そして昼食は。

リカ地方のとても田舎のレストランにて。

お店に入ると、ウェイトレスさんがやって来ました。ん?メニューはどこ?え?ない?もう決まってるからまずは飲み物?・・・・ということで、じゃあ、まずはこの地方だけの少量生産の地ビールを。ですが、とりたて特筆するほどでもなかったので割愛。(笑)

それからしばらくして・・・・えーっと、30分ぐらいしましたかね。ええ、すべてがとってもゆっくり、クロアチア時間。まずは焼きたてのパン。そしてたまねぎのスライス、もちろん水にさらすなんてことはしません。そのまま、シャキッシャキにたまねぎ。(笑) それから、お葱。勝手に出て来ましたよ。メインの付け合わせだそうだ。
f0039021_1024861.jpg


野菜サラダ。これもどうってことなく、ごくごく一般的なもの。でもキャベツがちょっと固そう・・・。
f0039021_1072813.jpg


チーズのフライ。分厚いチーズがそのままな感じで、でもとってもシンプル。
f0039021_10124363.jpg


茹で野菜のバター和え。もちろん、クロアチアの国民的調味料、ヴェゲタ(野菜スープの素)でしっかり味付け。ま、あっさりクセがなくていいと言えばいいんですけどね。
f0039021_10153632.jpg


そしてメインはこちら。はい、この地方の美味しいものといえば、車窓からみたたくさんのあの、なんともモコモコ姿が愛らしい羊さんだったのでした。
f0039021_101961.jpg

こんな感じでグールグール、グールグール、外の小屋で回っていましたよ。

f0039021_10194136.jpg

これで3人前でしょうか。かなりの量。香ばしく焼けた羊肉と先ほどのたまねぎや葱の白いところだけをかわりばんこに食べるのが羊のグリルの食べ方。ロシアなどでもこういったお肉とお葱の組み合わせ、よくありますね。日本では独特の臭みがあると言われる羊肉ですが、クロアチアの羊はほとんど気になりません。とっても新鮮ですからね。ただ、こういうふうな丸焼きのお肉はちょっとパサついてしまうのが難。よーく噛まないといけないので、顎が疲れます(笑)。

といいつつ、外で焼かれているのをみてすっかり食欲をなくしてしまったので、お肉にはほとんど手を付けず、でした・・・・。このお肉大国にいながら、「実はお肉は得意ではありません」なんていうのは、日本で「お米が好きじゃないんですけど・・・」みたいなものでしょうか。とほほっ。

そうして、飲み物からメインを食べ終えるまで、なんと二時間ほどもかかった昼食。なんともゆっくりでした。

人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]