スパルタ教育な足。

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テレビをつけると旅番組。今回の行き先はトーキョーだった。クロアチア人女優とおばかを売りにしているクロアチア人おっさんタレントの旅するトーキョー。通訳のクロアチア出身女性、日本語堪能な在日ガイジン妻としてバラエティー番組で見たことがあるが、おやまあ。食べ物を紹介するコーナーで納豆を「くっさーい豆」と訳す。おー、せめてもう少しわかるよう「発酵させた大豆」ぐらい言ってほしかったなあ。そして「夜のお遊びはどんなこと、どんな場所?」という質問にサラリーマンが「居酒屋」と答えたのを「ワインが飲めるワイン蔵、ヴィノテカ」といい(当てはまるとすればタヴェルナ(居酒屋)じゃないのかな?)、冬の寒い日にストッキングも履いていない女子高生の生足の理由は「厳しいスパルタ教育の一環だ」という。ええーーー? そうなのーーー?(笑) ときどきこちらの人たちが「日本では足を小さくするんでしょ?」と、中国の纏足を日本の風習だと誤解しているのをふと思い出す。

そしてかなり低俗な感が拭えないその番組の終盤で、通行人に「クロアチアはどこ?」と国名なしの世界地図、アメリカ大陸が左側、欧州が右にあるヒジョーに日本人にはわかりにくいそれを差し出す。20代のカップル、おじさん、親子連れ、なん人かは欧州だと勘違いしてかカナダ北部を、他はロシアやアフリカ周辺。クロアチアという国名すらピンと来ない様子も。いずれにしろこの番組での正解率ゼロ。ゼロですよ、あははっ。ん、ま、こちらから見ると日本も中国もごちゃごちゃ、まだ遠い遠いアジアの一国なのと似たり寄ったり、日本でのクロアチアの位置づけもまだまだそんなものですね。

最近おいしいなと思うイェラチッチ広場横のグラツカ・カヴァナのケーキたち。老舗のヴィンツェクのははじめて食べる分にはワーッと感度的に美味しいが、レギュラーで食べるにはどうもクリームが重い多い大きすぎ、で一切れ丸々完食はできないけれど、ここのはわりとあっさり軽め。いちごタルトはカスタードが入っていないのでちょい物足りない気もしないでもないが、まあまあスタンダードでしょう。シャシンがぶれててごめんなさい。

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by adriatic-sea | 2010-05-26 04:51 | きょうのこと