クロアチアで焼き魚。

クロアチアのグリルしてオリーヴオイルとガーリックで味付けされた魚料理も美味しいけれど、やっぱりおうちで食べたい日本の焼き魚と白いごはん。そこでザグレブの知人が「これ、煙りもでないしグーよ! お魚もだいじょうぶ!」とすすめてくれた電気グリルを半信半疑で購入。値段も安売りで130クナ(約2400円)だったかでまずまず(写真は某ウェブから拝借)。

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まずは結論。買って大正解! 大活躍ですよ、ほんと。ピーマン、たまねぎ、いろんなお野菜も、お魚もお肉も、なーんでもおうちでかんたんグリル。美味しく焼けます、ごはんがすすみます、ヤバいです(笑)。クロアチア版鉄板焼き、BBQですな(笑)。

で、ここに行きついた過程。アジア系の多いアメリカなどでは焼き魚ができるサンヨーの電気グリルもあったりするけれど、欧州ではそういうのものはほとんど見かけない。そこで今年の春先あたりにそれならいっそ、日本の一般家庭にあるあの魚焼き器のついたガスコンロが欧州で使えないか、またはこの海外赴任も多いご時世、ひょっとしたら欧州用はないものかと、ダメで元々、R社などに伺ってみたところ、やっぱり欧州用というのは生産していないのだそう。それと国によってガスの種類が異なるので日本のものを海外では使用しないようにとのこと。うーむ、残念。で、その知人であるダンスの先生と一緒に行ったショッピングモールの家電コーナーで「これよ、これっ」と教えてもらったのがコレ。持つべきものは国籍にかかわらず、好みのあう友なり(笑)。

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その日の夕食は、ポテトサラダにブリトヴァ(フダンソウ。関西ではウマイナ)の炊いたんと、クロアチア語でオラダ(orada)という鯛科のお魚の塩焼き。英語ではGilthead bream、和名ではヨーロッパヘダイだとか。キラキラ銀色のカラダに鋭い歯、ぎょろっとした目がちょっとどう猛な顔立ち・・・。でも脂がのって甘みのある美味しいお魚くんで、ドラツのフィッシュマーケットでもいつもお見かけしますよ。クロアチアだけでなく地中海の街ではよく食べられますね。地中海沿岸の中東でも人気。

ただねー、レストランでなく家でお魚を食べる時の難点は、ふつうは市場内のお魚屋さんでは魚を下ろして売ってくれないので、自宅での下ごしらえがもう大変・・・。食べたいなあと思っても躊躇してしまうことも。なので、わたしはいつも同じお店に行き、自然とそこのおじさんとmake a deal。ちょっと多めに買って「おっちゃん、三枚におろして〜、アタマとっといてー」、そんな感じで乗り切ります(笑)。


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