おたんじょう日の不思議。

まだまだ馴染みない習慣がたくさん潜んでいるクロアチアですが。

3月の終りが誕生日でした。←ワタシ。日本やアメリカなどだったら家族や友達がパーティーをしてくれたりしますが、さてココ、クロアチア。

ン? なんと、誕生日を迎えるヒトを招待するのではなく、そのご当人さまが家族・知人・友人を招いてもてなします。とうぜん、ケーキを焼いたり料理を作ったり、も当のご本人さまというヘビー級。

先日、いつもかわいがってもらっている85歳になるレアばーちゃんがその「ご当人さま」を成し遂げました。手伝いに行こうか?と聞いても首を縦にふらず、けっきょくひとりでその準備に3日費やしたそうだ。20人ほどのお友達とのパーティーのあとは「あかん。しんどい。もう速攻寝る!2〜3日、起きられそうもないわ」と、笑いながらも疲労困憊。うーん、それってどうなの?

しかしそんな「ご当人さま」な習慣はどうやらクロアチアだけではなく、近隣のオーストリアやイタリアでもそうなのだと聞いて、そっかー、まだまだ知らないことがばかりやなーと改めて思ったのでした。が。それでもなかなかこの習慣には慣れそうもない。「ご当人さま」たちがパーティー準備にアタマを抱えるごとく、ワタシもなんとかそれを避けたく、今年の誕生日は「いやー、今年は忙しくてね〜」と、まったり〜〜〜なクロアチアではあまり通用しない外国人らしい言い訳を武器に、なーんにもしなかったのでした(笑)。



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