カテゴリ:ほっぺたがおちた( 90 )


大好きなズリニェヴァツ公園も白いキャベツのような紫陽花がぽんぽん。6月、梅雨まっただ中のザグレブです。
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とはいえ、このところ午前中は真っ青なクロアチア晴れで、数年もかかった化粧直しを終えた聖マルコ教会もこんなに美しく。
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そして午後から夕方にかけてまるで映画のシーンのように灰色雲が立ち込めたかと思うと、そら来た!雷ゴロゴロ、スコール的バケツをひっくり返したドンガラガッチャン!大粒の雨が歩道を滝のごとく流れて、思わずそばの店に駆け込む。

そんなザグレブの梅雨を吹き飛ばすような、美味しい野菜が食べたいな。そうだ、赤パプリカのスープがいいな。初めてそれを食べたのはニューヨークにいたころ。イタリアンのお店で。名前は忘れてしまったけど。ニューヨークにわたしを訪ねて来た母と偶然入ったお店だったけど、真っ赤で濃くのある園スープの美味しさったら、もう。

雨の前に、と所用で出かけたついでにドラツの市場に行った。思った通り、赤パプリカはまだ旬には早く、どの店先にも並んでいなかった。1軒のおじさんが「レストラン用ならあるから、あとで下の倉庫から持って来たげるよ」といってくれたので、ランチを済ませてからその店にもう一度行った。大きく肉厚で立派な赤いパプリカ!5つで30クナ?・・・た、高い・・・。でもいいや、買っちゃう。ありがとう☆

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あのイタリアンの店のとまでは行かないものの、とろりと甘くて栄養満点、燦々と輝く太陽の味みあいで、とっても美味しかったよ。


☆勝手にレシピ☆
・赤パプリカは鉄のプライパンや網、オーブンで焼いてから冷水にサッと浸して皮をむく。
・みじん切りのたまねぎ、にんにくをバターで炒める。
・サイコロに切った赤パプリカを加えて、5分ほど炒める。
・鍋にそれらを移し、水と野菜スープ(もしくはチキンスープ)の素で10分ほど煮込む。
・あら熱をとってハンドミキサーで滑らかになったらオッケー。
・裏ごし、そのまま、お好みで。
・食べる前に温めて豆乳またはクリームを混ぜてできあがり。



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市場もすっかり秋の味覚。
今年初のみかんさん。
おばちゃんにもらったらちょっとまだ酸っぱかったけど、5つほど買いました。

魚市場でもこれまた久しぶりに獲れたて天然まぐろくん。
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クロアチアのアドリア海はまぐろがいっぱい。日本にも輸出してるそう。
以前養殖ものも買ってみたけど、・・・苦手だったなあ。でろ〜ん。脂っこい〜。
やっぱり身が締まってる天然ものが食べやすいね。
これと同じ品質のものを日本で食べたらとっても高い。
それがここじゃ二切れで約1キロ、115クナ(1600円ぐらいかな)、
クロアチアの物価じゃかなりの高級品だけどたまにはいいよね。
いやー、ほんと、なんとも贅沢ですなあ〜。
これぞクロアチアで暮らす醍醐味かな〜。

ではでは、おうちに帰ってさっそく下ごしらえをして晩ご飯に。
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ここではまぐろはステーキにするのが人気らしいけど、
やっぱ、お寿司でしょう。
うーん、おいしゅうございましたー。
ごっつぉさーん。(^^)


p.s.骨からそぎ落とした身は当然ギンジローのおなかへゴー。
ネコ満足、あとできっちり顔を洗ってました。よかったのー。


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そしてまた金曜。
イワシの唐揚げを食べるとくらくらふらふら、気分が悪くなる。
ってことに最近気がついた。
しばらく青い魚は食べないでおこう。


この夏、めっちゃハマってる、クロアチアの雪印かロッテか、
シロクマちゃんがキュート♪なレド(LEDO)のアイス、どれもなかなか満足度高し。
その中でも本日のおすすめは相変わらずマニアックですみません、な、
「クロアチアで見かけた日本のキャラクターアイス」2種類。

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まずは、病院帰りにトラムの駅のキオスクで偶然発見した、
まさかのハロー・キティーちゃんのアイス。
これがねー、「バッタもんでまずいかも・・・」とおっかなびっくりで封を切ってみたところ、
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想定外(笑)で出て来たキティーちゃん型アイスに、年甲斐もなくテンション上が〜る!
あ、すでに齧った後ですまぬ(笑)。

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で、この一見毒々しいイチゴチョコも、中のイチゴ&バニラもめっちゃ美味いっ!
アポロってお菓子ありましたよね、あのイチゴの部分に似てる、子供がぜったい喜ぶ味。
しかも、べとついたりのどが渇くこともなく、後味さっぱり。やるなー、レド。
しかもしかも、ちゃんとサンリオと提携してる商品ってのがある意味驚き(笑)。

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思わず童心に帰る、サンリオらしいおまけもキュート。
マグネットだったり、シールだったり、
水で皮膚に貼付けるタトゥー風のシールだったり、
さらになにかプレゼントが当たるらしく、アイスを買うたびにワクワクするのです(笑)。

子供のころは実はキティーちゃん派ではなく、キキララ一筋で、
近所の八百屋さんにおまけ付きのキャラメル買いに行ったなあ、なんて、
このアイスを買うたびにタイムスリップして、懐かしうれし。


そしてお次は、このうちの小6の甥っ子なんかが喜びそうな爆丸(バクガン)
「バクマルってなに???」知らなさ過ぎてちゃんと漢字、読めてないし。
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でもキティーちゃんがあまりにも美味しかったので、これも美味しいはずぢゃ。
その予測通り、チョコとバニラがなんとも懐かしい味で、これも大当たり〜。
子供のころに夏休みに食べたあのアイス、これにイチゴジャムみたいのが入ってたなあ。
キティーちゃんも爆丸も100円ぐらいで、
やっぱりレドのアイスは美味しかろう安かろうで好きだーっ。

この爆丸おまけカードでなにやら遊べるらしいが、そこまではマニアックに調べてないから(笑)。
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が、レドのウェブを見るとこのアイスの他にも夏のバカンス旅行やらMacBook、iPhoneやら、
いろんなおいしい懸賞があるらしい。

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レドさん、日本のキャラクターでも商売してんなら、
日本人を、あ、ザグレブ在住のね、こうしてブログネタにしてる約一名を(笑)、
お礼に当選させてもバチは当たるめぇー(応募する気満々)。
じゃ、右衛門さん、銀ちゃん、食べるのヨロシク。


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なにもかもがスローなクロアチアなのに、どんだけ一週間が過ぎるのが早いのか・・・。
このスピードだと、あっという間に100才だな・・・。
そしてまたもや金曜です。

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大きな2匹を4人分に切り分けてくれたのはいいものの、
チョット不器用なおにーさん。

フォークとスプーンじゃそりゃ取れるものも取れないって。
言おうか言うまいか、
あまりにも真剣そのものなおにーさん。
けっきょくぐちゃぐちゃになってしまった、
オシイェクなど東北クロアチアでよく食すスムージュ(カワマス)さんでした。
川魚だけど、淡白で匂いもなくて美味しゅうございました。

そして付け合わせは・・・またもやブリトヴァとじゃがじゃがでした。
さすがにもーええわ・・・。
とか言いながら、やっぱり食べてしまう自分がちと悔しい。


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一雨降って、また涼しい日々。
徐々に気温上昇、絶え切れずに雨、そしてクールダウン。
けっきょくザグレブの夏ってこういうパターン。

昨日はなんだか忙しくて、
夜、テレビを観ながらうたた寝。
おかげでただ今、深夜を回ったところで眼が冴えて寝れないパターン。

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最近ハマってしまった朝食。

ザグレブのパン屋で、いわゆるバゲットを買うことが多いが、
フランスや日本のそれとは別物。
太っちょで、バゲットって呼んでいいんかいなーみたいな代物。
買ったその日はそこそこ美味しいが、翌日には中はポロポロ、パリパリだった皮はぐにゃ・・・。
なんていうか、どーしようもないカンジ。

そのどーしようもないのを厚めに切って、
ミルク(うちの場合はソイミルク、豆乳ね)で浸してから溶き卵。
中火で焼いてみれば、驚くほど、ドンピシャリ。
あっという間に中はトロトロ、皮はパリッ。
先ほどまで死にかけてたダメダメ君とは思えない、
黄金色に輝く理想的フレンチトースト。
堺町三条のイノダの本店のそれには及ばないけれど。


「フレンチトーストって、クロアチア語でなんていうねんな?」
「パンを卵とミルクでこうやってああやったヤツ」
「名前ないのんかいな?」
「・・・・ない・・・」
「じゃあ、フレンチトーストにしよっか?って時はなんて言うの?」
「パンを卵とミルクでやったやつにしよか?」


あうー。
あの冷たくて流れてる物体は知っているけど、
それを「水」と呼ぶのだとは知らなかった、みたいな、
もどかしさがまるでヘレンケラー。

こんな会話が右衛門さんのみならず、
知人のおかんたちとの間でも交わされたのでした。
・・・またまたフシギ発見クロアチアなり。


追記。
辞書にはイチオウあるのね、フレンチトースト=Pohani kruh(ポハニ・クルフ)。
で、ポハニはパン粉を付けて揚げたものだと思ってたので、
その揚げパンみたいなイメージ、ちょっと、呼び名としてはちがうなー。
と思ってグーグルで検索すると、
衣はないにしてもやっぱり思いっきり油で揚げてあるっぽい(笑)。


追記の追記。
「あー、ポフェズネのことね」
ようやく得た答え。って、何回同じ説明したことか・・・。
ザグレブ辺りではPofezne(ポフェズネ)という、とマリア(推定55才)からのお答え。
でもいくつかの呼び名があって、「コレ」だと決まったものはないとも。


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煮ものは人生の熟した度合いが味に出ると思う。
まだまだ、おかんやおばあちゃんの味には届かない。


夏になると食べたくなるもの。

瓜の炊いたん。
ズッキーニの炊いたん。

どっちもつめたく冷やしてから食べるのが旨い。

ズッキーニは市場で小ぶりの、色が濃いものを選んで。
5センチほどにテキトウに切って、
お鍋の湯が沸騰したところに塩と野菜スープの素と一緒に20分ほど茹でる。
柔らかく茹で上がったら、
そーーっと崩れないように鍋から取り出して、お湯を切って、
鉢に入れ、そこにオリーブオイルをたらたら。

それを冷蔵庫で冷やすと、
シンプルなのに瓜ほど水っぽくもなく、
上手に炊けてたら、とろとろ〜、
ズッキーニの甘みたっぷりの、冷たいお惣菜。

今日はお醤油を少し垂らしてみたヨ。
ちょっと和風で、
しかも毎年夏には作るのにあまり上達しない
未熟な味のごまかしにもなってよいカンジ。
写真がぜんぜん美味しそうでないのはよくないカンジ。


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またまたお魚を食べる日の金曜です。
こんなスローなクロアチアでさえも一週間はあっという間。

昨夜、あまりの暑さに耐えかねて、
我が家で唯一クーラーがある寝室に机を移動させました。

それだけで途端に心臓バクバク、暑さでこんなふうになるなんて初めて。
タイでもインドでも、中東でもなったことなかったのに。

「年のせいじゃないの?」

ワタシよりはるかにオッサンの右衛門さんに言われたくありまっせん(笑)。

我が家唯一のクーラーが寝室なワケは、たまたまそこが寝室だっただけ。
ココの国の法律で、表通りに面した外壁にはクーラーの室外機が設置できないので、
けっきょく裏庭に面したこの部屋にしか置けないのでした。
日本ってどうだっけ?

今日は36℃前後が多いクロアチアです。
以前はクーラーなどいらなかったそうだが、
ここんとこの気候の変化で、ザグレブもついに冷房が必需となりつつありまする。

実家の母からのメールで、日本は暑くて融けそうとありました。
どうぞみなさま、ご自愛くださいマセ。

って、なんだかサヨウナラの挨拶みたい。


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さて今年もサワードリンク、大活躍の季節です。

このお酢と果物とお砂糖で作るサワードリンク、
飲むだけじゃなくいろいろ使えて便利便利。
うちの冷蔵庫には季節をとわず手に入るバナナを常備、
あとは季節に合せてイチゴ、ブルーベリーなど。
今年は桃でもやってみようかな。

知人のクロアチア人の女の子二人に飲んでもらったところ、大好評。
この国だとカフェでもどこでも同じ飲み物しかないからね、
しかも酢というのが意外で、初めての味だったそうだ。


*サワードリンクの作り方:
お酢と砂糖(グラニュー糖でもなんでも可)、季節のくだもの、
イチゴやベリー類はそのままで、バナナは切って、
これらを同じ分量だけガラスの瓶(梅酒とか作るアレです)に入れ、
1日一回かき混ぜながら二週間ほど寝かせたもの。
(わたしは冷蔵庫で保管しているので一年たってもぜんぜん美味しいですヨ)


*飲み方:
できあがりの濃度にもよりますが、冷えた炭酸水で5倍ほどに薄めて飲みます。


*今年やってみて美味しかったもの:
バナナのサワードリンクをチョコとバニラのアイスクリームにかけてみたところ、
チョコバナな風味でグー。酸っぱさはぜんぜん気にならない。
イチゴでやってみるとチーズケーキのイチゴソースがけ風に変身し、これまたグー。
クロアチアでおいしいチーズケーキに出会うことなんてあり得ないからね、得した気分(笑)。

飲むヨーグルトに混ぜるとラッシーみたいで美味しい。
暑い夜にもスッキリ。

鶏肉の炒めものにバナナのサワードリンクを少し。
ちょっと酢豚的アジア風なお味になってこれまたグー。
牛肉料理にもなかなかイケる。


などなど活用法いっぱいのサワードリンク、騙されたと思って、ぜひぜひ一度お試しあれ。



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暑い。
とにかく暑い。
今週末のクロアチアの最高気温は37度だそうだ。
ふー・・・っ。
クーラーのある寝室に移ろうかな。

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大きな鍋から上がる湯気に香ばしく焼ける匂い。
街角に赤いパラソルのとうもろこしの出店を見かけると、
この街もいよいよ夏本番。

高速沿いにもとうもろこし畑が続くが、
市場ではほんの少し見かける程度で、
粉になったり、
ブタ君など家畜の餌になるらしい。

子供のころ、夏休みに北海道へ家族旅行した。
母と兄は湖かどこかの出店で、
茹でたとうもろこしとじゃがいもを買って、美味しいねって食べていた。

その頃も大人になってからも、
わたしはそのどちらの野菜にも興味がなかったが、
この街に引っ越してから、とうもろこしが甘いと初めて知った。
じゃがいもも、ほくほく、とても美味しいと思う。
だから単純に、
ときおりザグレブあたりの東北クロアチアは北海道に似ているのかもしれないと思う。
そしてこんなにもとうもろこしが好きだったってことは、
前世のどこかでブタだったんだろうな、きっと。
だけど現世もそれに戻りつつあるかも。


昨日、あまりの美味しさに、一気にあれよあれよ、4本食べました。
嗚呼、さすがに気持ちわるぅー。


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そうしてまたまた金曜はやって来た。

ヘダイさんとスズキさん。
ここ10年ぐらいずっとヘダイさん派だったのだが、
意外とスズキさんのほうがいいかもってようやく気がついたある金曜の午後。


付け合わせは毎度おなじみ、っていうか、
クロアチア人ってコレしか知らんのかいな〜?ってな、
茹でブリトヴァとじゃがいも、オリーブオイルがけ。




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