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プロジェクト・アンケートです。来週の日曜(6月6日)でいったん閉め切りますね〜。まだ参加されていない方はどうぞお気軽に、下記のリストからひとつだけ選択して投票してみてくださいね!



ご協力どうもありがとうさんです。 m(^_ ^)m
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テレビをつけると旅番組。今回の行き先はトーキョーだった。クロアチア人女優とおばかを売りにしているクロアチア人おっさんタレントの旅するトーキョー。通訳のクロアチア出身女性、日本語堪能な在日ガイジン妻としてバラエティー番組で見たことがあるが、おやまあ。食べ物を紹介するコーナーで納豆を「くっさーい豆」と訳す。おー、せめてもう少しわかるよう「発酵させた大豆」ぐらい言ってほしかったなあ。そして「夜のお遊びはどんなこと、どんな場所?」という質問にサラリーマンが「居酒屋」と答えたのを「ワインが飲めるワイン蔵、ヴィノテカ」といい(当てはまるとすればタヴェルナ(居酒屋)じゃないのかな?)、冬の寒い日にストッキングも履いていない女子高生の生足の理由は「厳しいスパルタ教育の一環だ」という。ええーーー? そうなのーーー?(笑) ときどきこちらの人たちが「日本では足を小さくするんでしょ?」と、中国の纏足を日本の風習だと誤解しているのをふと思い出す。

そしてかなり低俗な感が拭えないその番組の終盤で、通行人に「クロアチアはどこ?」と国名なしの世界地図、アメリカ大陸が左側、欧州が右にあるヒジョーに日本人にはわかりにくいそれを差し出す。20代のカップル、おじさん、親子連れ、なん人かは欧州だと勘違いしてかカナダ北部を、他はロシアやアフリカ周辺。クロアチアという国名すらピンと来ない様子も。いずれにしろこの番組での正解率ゼロ。ゼロですよ、あははっ。ん、ま、こちらから見ると日本も中国もごちゃごちゃ、まだ遠い遠いアジアの一国なのと似たり寄ったり、日本でのクロアチアの位置づけもまだまだそんなものですね。

最近おいしいなと思うイェラチッチ広場横のグラツカ・カヴァナのケーキたち。老舗のヴィンツェクのははじめて食べる分にはワーッと感度的に美味しいが、レギュラーで食べるにはどうもクリームが重い多い大きすぎ、で一切れ丸々完食はできないけれど、ここのはわりとあっさり軽め。いちごタルトはカスタードが入っていないのでちょい物足りない気もしないでもないが、まあまあスタンダードでしょう。シャシンがぶれててごめんなさい。

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このところすっかり寝ても覚めても雨雨雨、雨のザグレブでしたが、昨日、ついに晴れました!はい、ほんと、雨の多いザグレブ、一年で100日ぐらいしか晴れないとかなんとかで、「晴れた!」=大喜びするほどのことなのですヨ。

いやー、暑い・・・。先週までの雨ふりでは肌寒かったのに、昨日も今日も暑い・・・。日差しが強い・・・。昼間、イェラチッチ広場近くにて、日本からの観光客グループさんをお見かけしましたが、帽子、ない方も多く、ちょっと頭が暑そうでかわいそうでした。これからクロアチアにいらっしゃる方は帽子をお忘れなく。ザグレブのご婦人の間では日傘の花が咲くことも多いですよ。

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外出してみると予想以上に暑かったので、ちょっとティータイム。そうじゃなくてもどのみちティータイム(笑)。と思うも、通りの席はどこも満席、しかもみなさん大喫煙中(喫茶店での喫煙・禁煙について詳しくはこちらをどうぞ)。煙りの苦手なワタクシとしては、喫煙している隣なんかはちと辛い。しょうがないので、以前は喫煙者120%でほとんどワタクシとしては入店不可能だったカフェ・ボバンを覗いてみると。・・・おおーっ、大当たり、大正解。以前は息もできなかった店内が、タバコの匂いすら感じられず、しかもがっらんがらんっ。喫煙者はみなさん外のお席をご満喫中。はじめてゆっくり見回した店内がこれまたおおーっ。こんな落ち着いたアンチークな雰囲気だったのね。テスリナ通りのお気に入りのカフェが閉店してしまった今、ここなら静かだし本も読めそう、昼寝しちゃいそう。

近くのピザ屋で買ってきた熱々じゃがいものフライを食べ食べ(クロアチアのカフェの多くは食事を置いていないので、サンドイッチなどの持ち込みオーケー(笑))、BGMは懐かしのスティング。うーん、眠たくなっちゃったゾ。と、隣の席のカップルさんも同じじゃがいもフライを持ち込み、まったりティータイム。こういうだらだら生活、慣れてしまうとオソロシイ・・・。もうまじめに働けないなあ。働くおにいさんの後ろ姿にえらいなあと感心してしまったりして。

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リカ地方のとても田舎のレストランにて。

お店に入ると、ウェイトレスさんがやって来ました。ん?メニューはどこ?え?ない?もう決まってるからまずは飲み物?・・・・ということで、じゃあ、まずはこの地方だけの少量生産の地ビールを。ですが、とりたて特筆するほどでもなかったので割愛。(笑)

それからしばらくして・・・・えーっと、30分ぐらいしましたかね。ええ、すべてがとってもゆっくり、クロアチア時間。まずは焼きたてのパン。そしてたまねぎのスライス、もちろん水にさらすなんてことはしません。そのまま、シャキッシャキにたまねぎ。(笑) それから、お葱。勝手に出て来ましたよ。メインの付け合わせだそうだ。
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野菜サラダ。これもどうってことなく、ごくごく一般的なもの。でもキャベツがちょっと固そう・・・。
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チーズのフライ。分厚いチーズがそのままな感じで、でもとってもシンプル。
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茹で野菜のバター和え。もちろん、クロアチアの国民的調味料、ヴェゲタ(野菜スープの素)でしっかり味付け。ま、あっさりクセがなくていいと言えばいいんですけどね。
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そしてメインはこちら。はい、この地方の美味しいものといえば、車窓からみたたくさんのあの、なんともモコモコ姿が愛らしい羊さんだったのでした。
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こんな感じでグールグール、グールグール、外の小屋で回っていましたよ。

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これで3人前でしょうか。かなりの量。香ばしく焼けた羊肉と先ほどのたまねぎや葱の白いところだけをかわりばんこに食べるのが羊のグリルの食べ方。ロシアなどでもこういったお肉とお葱の組み合わせ、よくありますね。日本では独特の臭みがあると言われる羊肉ですが、クロアチアの羊はほとんど気になりません。とっても新鮮ですからね。ただ、こういうふうな丸焼きのお肉はちょっとパサついてしまうのが難。よーく噛まないといけないので、顎が疲れます(笑)。

といいつつ、外で焼かれているのをみてすっかり食欲をなくしてしまったので、お肉にはほとんど手を付けず、でした・・・・。このお肉大国にいながら、「実はお肉は得意ではありません」なんていうのは、日本で「お米が好きじゃないんですけど・・・」みたいなものでしょうか。とほほっ。

そうして、飲み物からメインを食べ終えるまで、なんと二時間ほどもかかった昼食。なんともゆっくりでした。

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あるプロジェクトの下見もかねて、ザグレブからわざわざ二時間半もかけて行ったニコラ・テスラ博物館。雨の月曜のお昼時とあってか、人影もなくひっそり。まあ、こんな不便なところだしね。・・・が、いささか静かすぎるので、受付前の看板に目をやると・・・・

「月曜は休館」

にゃーーーーっ!やられたーーーーっ! しょうがないので、こうして(前回の更新写真)外からコンデジ(ちっさいカメラね)でパチパチ撮って、がっくり車に乗り込む大人4人。うーん、またここまで来るのは面倒じゃーーー。と思いつつ、しぶしぶ発車し約200メートル。おっ?昔の狩人の家を改築した郵便局。しかもなになに?「ニコラ・テスラ記念郵便局」とあるじゃないですか。入らない理由はない。
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中に入ると、小さな展示ルーム。パチンパチン、電気は勝手に自分でつけちゃいます(笑)。
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ローテェイティング・エッグと呼ばれる木製機械。説明では「The device for demonstrating magnetic field rotation」となっています。
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他には電話機や米国での特許の書類など小さいながらも興味深く拝見。
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そして、なんといっても、ニコラの私物品がさらにニコラを身近に思わせてくれます。
革手袋、ステッキ、帽子、鞄、眼鏡。
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細菌を嫌い、異常なほどに潔癖だったニコラは常に手袋をはめていたという。
が、鳩が大好き、手乗りで餌を与えていたという。うーむ・・・・。
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と、まあ、そんなこんなで、博物館には入れなかったものの、ちょっと指先が汚れた手袋にニコラが本当に実存したんだとワクワクした郵便局の展示ルーム。記念品は以前ここでも販売していたそうだが、残念なことに現在はお隣に開館した博物館でしか販売しておらず、ちょっと寂しい感じ。郵便局には数枚の絵はがきと冷蔵庫に貼付けるマグネットぐらいしかなく、記念切手もサンプルのみ。せめてというか記念切手だけは確保しておいてほしいなあ(観光客の率直な意見ですよね〜)。

そしてこの迫力シーンなポスター。アメリカのコロラドスプリングの研究室で、100万ボルト以上の電気を無線送電する実験中のニコラにゾクゾク、ワクワク。電気ってすごい。いや、ニコラってすごい!・・・ですが、これも郵便局ではなく博物館でのみ販売しているそう。ざんねーん。
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ということで、せっかくのニコラ旅は中途半端に消化不良のまま、次回に乞うご期待。そしてこの後、このリカ地方のグルメと言えば!?・・・なランチに向ったのでした(今回の旅は写真がいまひとつ粗くてすみません・・・。かなりテキトウに撮っちゃったのです、はい。)。


つづくー。(また?笑)

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追伸。ちなみにニコラが生まれたこの地域一帯はニコラ自身もそうであるように、かつてはセルビア人が居住していましたが、1990年初頭にユーゴスラヴィアの崩壊・独立紛争が起こった後はセルビア人の姿はなく、クロアチア人が住んでいます。ま、この話はまた別の機会に別のところで。
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さて、ここらでそろそろクロアチアに戻りましょうか。

オフリドの旅の残りの写真はこちらでどうぞ(といってもまだ全部は載せてないのですが・・・ほほほっ・・・)。

今日のこと。
6時にベッドから起き出すと、昨日と同じで肌寒かった。
ここ数日、ずっと雨、雨、雨のザグレブ。
会う友人たちもみな口を揃えて
「あー、ウツウツする・・・・・・、体調悪し・・・・、春はどこ・・・・?」
もう5月も半ばなのに今日も空は灰色、
なんだか冬が終りきってないみたいな、そんな空気。

7時になって、むかえにきてくれた車にダウンジャケットで乗り込むと、
雨の中、高速をプリトヴィツェの方向へ約2時間。
ゴスピチ(Gospić)という小さな、
でも1990年代はじめにユーゴスラヴィアが崩壊した戦争の跡が
今もそのまま家々の壁に残る町で1時間ほどの用事を済ませた。

それから車で10分ほども走れば、
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羊、牛、羊。
のどかな風景。

そうしてやって来たのは、ここスミリャン(Smiljan)村の一郭。

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あら、遠すぎてみえませんね。

これならどう?

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そうです、
こんななーんにもない田舎の村に、
あの電気の天才、ニコラ・テスラの生家、
そして彼の博物館(2006年開館)がありましたとさ。

あたりを見回せば・・・・きっとニコラも見たであろう、歩いたであろう、
そのころからきっと変わっていないであろう風景。
敷地内にはテスラ一族の墓所も。

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さて、それではいざ、白いニコラの家と博物館へ!

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(写真左はニコラの生家と納屋。写真右は教会。ニコラの父親はセルビア正教会司祭。)

・・・・と思ったら・・・・、 えーーーーっ!!
ざ、残念すぎますって・・・。


・・・・つづく。(笑)


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「マスのグリルを食べずしてオフリドを去るべからず。」

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そう紺碧のオフリドの湖畔に佇み、
名言を残したのはかの・・・

はい、わたしデス。(笑)

だけどほんと、とっても美味しいのですよー。
オフリドに来訪の際はぜひぜひ。

お箸、持参、おすすめします。
小骨がヒジョーに多いっす・・・。

追伸。
先日のアンケート、なるほどー、ふむふむ、とても興味深かったです。
たくさんのコメントもどうもありがとうございました。
やっぱりみなさんの声が聞けるとうれしいものですね(ブログのコメント欄も開いちゃおうかしら・・・なんちて。笑)。
またクロアチア関係の新しいプロジェクトがあるので、参考にさせていただきますね。
(アンケートはまだやってますので、どんどん参加してくださいね!)

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熱い太陽とアドリア海にもまけない碧い碧い湖の波音に揺られながら、
ゆっくりと流れる午後のひととき。
これこそ究極の秘密のバケーションスポット。

なーんて、
地元の若い人たちはみーんなここ、知ってるよね。(笑)


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急速に観光地化され過ぎた感の拭えない
クロアチアの次のディスティネイションは、

マケドニア。


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メエエエエー!
メエエエエエエエー!

どこからか聞こえて来る動物のなき声。

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おお、山羊さんでしたか。こんにちは。

わだち、生え放題の雑草、
土のにおい、鳥の囁き、
作りかけの家、
大きな音をたててやってくる
オンボロボロボロ車。

湖のそばの村を歩けば
まるでタイムスリップしたみたいなオフリドの午後。


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