<   2011年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧

f0039021_5145981.jpg


前回の休業宣言の後にいただいたコメントを読むにつれ、7年間という短いようでそうでもない時間の中の、そーいやーあんなこともあったなあ、こんな出会いもあったなあ、楽しかったなあ、すっかり記憶の彼方になりつつあったいろんなシーンを思い出してしまいました。そしてここを訪ねてくれるみなさんの中にもそれぞれの想いがあるのだなと知り、少しでもなにかのどなたかの役に立つのであれば・・・やっぱり続けたいかなと。

・・・チョット、決断、早まったかも?(笑)

ということで、また数ヶ月後、夏ごろに新たなキモチで再開するつもりでの休業=充電期間と仕切り直しさせてください(笑)。お騒がせしました。わざわざコメントくださったみなさま、ありがとうございました(ペコリ)。

それまでは下記の各ブログを更新しますので、どうぞよろしくデス。

monologue25(裏ブログ)
クロアチア 旅のウェブ・ガイドブック”Croatia Dreams”
東日本大震災 サポートプロジェクト IN クロアチア



人気ブログランキングへ
↑ クリック投票、いつもありがとう♪
[PR]
2004年4月にはじめたこのブログも今年で7年目を向えました。うーん、我ながらよく続いたもんだ・・・。

これまでにあちらこちらとブログを作りましたが、実はこのクロアチアのブログがその長男くんでした。2004年当時はブログという物自体もまだあまり知られてなくて、さらにそれよりも無名に近かったクロアチアという国を海外に住みながら日本に紹介できたらなあ、とそんなことで始めたわけですが、2008年に中東からクロアチアに移住してからは、それまでとは異なり生活者としての目線に変わりました。

そしてあっという間に時代もすっかり変わり(←いきなり年寄りか?笑)、ネット上でも実生活でも日本にいても外国にいても、クロアチアは驚くほどぐーんっと身近になったわけです。ということでカクカクシカジカ、しばらくこちらは休業しようということにあいなりました。ええ、すっかり100%閉じてしまうにはまだキモチの踏ん切りがつかないので休業(笑)。

では、これまで永らくのご愛読、コメント、交流、ほんとうにありがとうございました。また帰って来る日まで、サヨウナラ。

・・・いざこう書くとね、寂しいわ、やっぱり・・・・。って、いえいえ、裏ブログもありますし、そちらのコメントを開けるかもしれないし、東日本大震災のサポートプロジェクトのウェブもどうぞ時々のぞいてやってください。これからもそちらにできるかぎりの力を注いで行けたらなと思っています。それが落ち着くまでの休業ということで。


ほんとうにありがとうございました!
Hvala puno! Vidimo se!


追伸。プロジェクトのブログにクロアチアの子供たちの歌を掲載しました。日本、そして被災地の方々へと、初めて折った鶴を手に一生懸命に小さな彼らが歌ってくれました。どうぞ、「愛の詩 / Vjeruj u ljubav」聴いてあげてください。

(コメント欄はしばらく開けておきますね。)
[PR]
アジア食材にめぐり会う確率がヒジョーに乏しいクロアチアのスーパーにて、衝撃の「インスタントラーメン」発掘。

f0039021_19444252.jpg

f0039021_19195716.jpg


しかも中東時代によくお世話になった(笑)のと同じや〜ん! さりげなく右下に「Halal」印(豚を使用しておらずイスラム教徒が食べてもよいという印)もついてます(笑)。

といってもこのインドネシア産のラーメン、ビーフ、チキン、野菜の3種のどれも味付けは一切化学調味料。麺も日本のものとはとうてい比べ物にならず、昔のサッポロ一番っぽい感じ。まさに外国に住んでるから食べ「れ」るよね〜ってなスタンス。古い油の匂いがする麺のゆで汁はすて、スープは別に湧かしたお湯に野菜をたっぷり入れて食べるのがよろし。

ここしばらく家に帰ってから食事を作る気力も時間もなく、外でパスタやらピザやら、昼と夜の2食はとうていムリ!もうコッテコテは勘弁してくれヨ〜〜状態だったので、これでしばらくは生き延びれそう。でもそんな胃袋のオアシスも、しばらく食べ続けると胃が拒絶反応起こします(笑)。

っていうか、インスタントラーメンが何たるかを知る由もないこの国では、コレ(&カップヌードルもあったけどね)きっとそんなに売れないだろうから、遅かれ早かれなくなるだろうな・・・。しかもザグレブの数あるスーパーでも1〜2軒でしか見たことないし(笑)。




人気ブログランキングへ
↑ クリック投票、いつもありがとう♪
[PR]
まだまだ馴染みない習慣がたくさん潜んでいるクロアチアですが。

3月の終りが誕生日でした。←ワタシ。日本やアメリカなどだったら家族や友達がパーティーをしてくれたりしますが、さてココ、クロアチア。

ン? なんと、誕生日を迎えるヒトを招待するのではなく、そのご当人さまが家族・知人・友人を招いてもてなします。とうぜん、ケーキを焼いたり料理を作ったり、も当のご本人さまというヘビー級。

先日、いつもかわいがってもらっている85歳になるレアばーちゃんがその「ご当人さま」を成し遂げました。手伝いに行こうか?と聞いても首を縦にふらず、けっきょくひとりでその準備に3日費やしたそうだ。20人ほどのお友達とのパーティーのあとは「あかん。しんどい。もう速攻寝る!2〜3日、起きられそうもないわ」と、笑いながらも疲労困憊。うーん、それってどうなの?

しかしそんな「ご当人さま」な習慣はどうやらクロアチアだけではなく、近隣のオーストリアやイタリアでもそうなのだと聞いて、そっかー、まだまだ知らないことがばかりやなーと改めて思ったのでした。が。それでもなかなかこの習慣には慣れそうもない。「ご当人さま」たちがパーティー準備にアタマを抱えるごとく、ワタシもなんとかそれを避けたく、今年の誕生日は「いやー、今年は忙しくてね〜」と、まったり〜〜〜なクロアチアではあまり通用しない外国人らしい言い訳を武器に、なーんにもしなかったのでした(笑)。



人気ブログランキングへ
↑ クリック投票、いつもありがとう♪
[PR]
60万年ほど前まで現在の中欧に存在していたというパンノニア海。その名残が黒海やカスピ海となり、東クロアチアのビゾヴァチケという町の外れではミネラルを豊富に含んだヨーロッパで最も高熱の温泉として湧いている。

そもそもこの娯楽&湯治施設であるビゾヴァチケ・トプリツェ(Bizovačke toplice)は、温泉として掘り当てたのではなく、1970年にINA(イナ)という石油会社が新しい油田(クロアチアでは石油がとれますデス、はい)を探して掘っていたところ、地下2000メートルほどのところから温水が沸き出したとのこと。

当時の様子。一面のとうもろこし畑の中の溝で温泉に入るって、今となってはある意味贅沢かも。
f0039021_22443325.jpg

f0039021_22445849.jpg
f0039021_22452399.jpg

そして現在は昨日も載せたとおりのレゴの館・・・もとい2つ星のホテルを兼ねたリゾート施設ですが、実はココ、以前から倒産寸前で、ほとんどただ同然で売り出していますが、おかげでか夜はヒジョーに暗い照明・・・。こちら↓は温泉のお風呂というよりも温水プールのようなもの。地元の高校生、元気な男子グループがよく遊びに来てますね。
f0039021_22501393.jpg

こちら↓はこれまた昨日載せたところ。ええ、もうおわかり、石油風呂ですな。
f0039021_22525148.jpg

この石油風呂はリューマチだとか関節炎だとか、そういうのに効くのだそうだ。肌荒れにもいいみたい。が、難点はといえば、上がった後すぐに水着をお湯と洗剤で洗わないと、あとあとずーっと石油のにおいが・・・。でもまあ匂いもさることながら、40℃ほどのまったり重みあるお湯はリラックスするにはちょうどいいかも。しかしこのチョットぬるめのお湯加減がクロアチアのヒトには「ヒーーーッ、アツアツアツ!!」おそるべき猫舌ならぬ猫ボディー(笑)。

そしてここでのお食事はというと、地階にあるレストランのスムージュ(カワマスの一種)の胡麻をまぶしたフライがオススメなのだが・・・それを頼んだところ、やって来たのはコレ。ふつうのソテーともグリルともつかぬ単なる焼いたスムージュ。
f0039021_23104462.jpg

「いやー、注文ウケてから確認したらサー、胡麻がなくってヨー、これでいいべ〜?」ッてな感じでお客に事後承諾とは恐れ入った。翌日の昼食にもう一度フライを頼んだ際に「昨晩はなかったよ」と言うと「えっ?ウソー?いつもあるよ、胡麻」と驚いたウェイターさんに、やっぱりか。東日本大震災のサポートワークショップを兼ねたとある行事のスタッフさんたちと6人で一度にオーダーしちゃったもんだから、作るのがめんどうくさかったんだな。


最後はこのリゾートのお部屋。
いちおうこれでも一番いいスイートなんですが・・・(汗)。
f0039021_23262870.jpg

f0039021_23241527.jpg

ベッドの上のラジオ。アンティークだー(笑)。っていうか、起きる時にアタマぶつけそうで・・・。とうぜん、鳴りません。
f0039021_23265247.jpg




ということで、なんだか相変わらず中途半端な更新ですが、この辺で。



人気ブログランキングへ
↑ クリック投票、いつもありがとう♪
[PR]
クロアチアで唯一無二の大都会ザグレブ(笑)からセルビアに近い東クロアチアへとバスで4時間。白い桜並木、畑一面の菜の花。クロアチアの春らしきのーんびりした風景を車窓から眺めながら・・・菜の花かあ。ああ、おひたし食いたし・・・。こういう季節の草花をみるとどうしても食に結びついちゃうニホンジン。
f0039021_6513550.jpg
f0039021_652343.jpg
f0039021_6523250.jpg

f0039021_653226.jpg

f0039021_65347100.jpg

こんな田舎町を通り抜け、この林の角を曲がって
f0039021_76465.jpg

春の日に辿り着いたは、
一見ごくごくなんの変哲もないプールのようで、実はチョットちがうところ。
f0039021_6575263.jpg

f0039021_783158.jpg

なーんにもない平野のど真ん中に佇むクロアチア唯一のレゴの館。


なーんちて(レゴじゃなくても、ロボットみたいなんですがね・・・)。


f0039021_7303268.jpg

いずれにしろ、この悪趣味かつまるで迷路のような構造のこの建物に来たならば、やっぱりコレ、この薄暗さと壁のタイルの剥げ具合が場末っぽくてチトヤバそうなココ。
f0039021_7121641.jpg

室内に充満するガソリンスタンドのような匂いと澱んだ沼のような水の色には毎回、ウッ・・・。
f0039021_7173926.jpg


で、どこでなんなのかというと、えっ?詳細は次回につづくって?(チョットお疲れモードなもんで。えろうすんまへんナ・・・。)



人気ブログランキングへ
↑ クリック投票、いつもありがとう♪
[PR]
ようやく春の気配のザグレブ。

と思ったら、ほんとうに「あっ!」という間に桜のつぼみがほころび、もう散りはじめました。ザグレブって街はフシギだ。零下の続く凍てつく冬やプラタナスや樺の並木が北の地、どこか北海道っぽいのに、晴れた日の陽射しの強さは中東とそれほど変わらない。春が来たと思ったらその強烈な陽射しにもう葉桜、葉マグノリア。

f0039021_22545244.jpg


f0039021_2311691.jpg


f0039021_2311624.jpg




人気ブログランキングへ
↑ クリック投票、いつもありがとう♪
[PR]