<   2011年 06月 ( 11 )   > この月の画像一覧

サマータイムってなんだか得したキブンで好き。このところ日が暮れるのは夜9時過ぎ、昨夜は毎月恒例(かな?)の、ザグレブ・ショッピング・ナイト。中心街ではお店は夜11時まで営業、しかもサマーセール。夕食の後、8時過ぎ、まだ夕暮れの一歩手前、散歩がてらにぶらぶら。

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ここ数ヶ月で中心街にはZara、H&Mなんぞがこぞってオープン。Mangoなんかもあって、通りが華やいだカンジ。でもせっかくのセールといっても、そのほかは相変わらず南ドイツ風のどっしりファッションなザグレブの店先では、運命的出会いは期待できず、ショッピングは後回し。

久しぶりに丘の上の古い地区へとケーブルカーで。この世界一短いブルーのケーブルカー、たまに乗ると遊園地気分、ワクワクしますな。

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乗車時間ほぼ1分でケーブルカーを降りると、これまたザグレブの夏の風物詩、つぅーのは大袈裟だけど、パリのモンマルトルをもじったシュトロスマルトレ・アート祭。チョットした絵画なんぞの露天とライブ音楽、そしてクロアチアの夏にはかかせまへんな〜ビールの出店(笑)。
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日が暮れる一歩手前の風はすこし涼しくて、たまにはここから見るこんなザグレブの景色もいいかも。

それからぐる〜〜〜っと丘を越えて歩いて歩いて、途中ちょっとステキな家をいくつか見つけたりして、住んでみたいね〜って、溜め息まじりに、また中心街へ戻ると、夜の幕が開けたばかりのトカルチチェヴァ通りはオープンカフェ&バーがお祭りかってほどの賑わい。これが深夜過ぎまで続くワケで。
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さー、ってことで、たくさん歩いたし、ビールのお時間デス。昨夜のビールはお隣の黒い山のお国、モンテネグロのビール。クセがなく、すっきりと飲みやすいクロアチアのカルロヴァチュコ(Karlovačko)に慣れた舌にはチョット濃くて、でもそれもまた好し。うーん、クロアチアに来てから、飲酒量がぐっと増えた・・・。中東時代はほとんどノーアルコールだったんだけどね、これだけ周りで朝から晩までグラスやらボトルやらを通りのカフェなんかで見かけるとついつい・・・。郷に入ってはなんとやらで、ま、いっか。

ガス灯がほんのり柔らかく灯った10時過ぎ、まだまだイリツァ大通りには買い物客で溢れ、アイスクリーム屋の店先ではアイス片手にうれしそうな親子連れ、おっちゃんおばちゃん、若いカップル。そして今夜のショッピングは、やっぱりなーんにも欲しいものなんてなかったワハハ。その代わり、ひとつ発見、新装開店のおフランスなケーキ屋&カフェ。ショーケースをのぞくとフルーツタルトなんかがいいカンジ、でもお財布には優しくないカンジ。寝る前だし、ってことでまた今度(いつまでもつかな〜、この店。笑)。
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祇園祭もいいけど、こんなザグレブの夏の夜もいいどすなあ。


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おっ。
ってこたぁー、クロアチア産の子猫の丸焼きぢゃな。
柔らかくてうまそうぢゃっ。
ヒッヒッヒッ。


お昼ご飯の準備中、
なーんかうしろでごそごそしてると思ったら。
鍋、ボール、ざる、丸いもの、好きよね〜。猫って。
檜の寿司桶なんぞもどうもかなりいいらしい。


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がら〜んと人気ない今日のザグレブ。Dan antifašističke borbe(ダン・アンティファシスティチュケ・ボルベ)、反ファシスト闘争記念日なんていう、物々しい名前の休日の、だけどのんびり静かな午後。日帰り小旅行なんていいかもと思いつつも、先日のつま先まで冷えた肌寒い日から一気に30℃を越える猛暑にお出かけする気も起きず。このジェットコースター天気、なんとかならんの〜ん。

で、クロアチアは野菜が旨い。唐突だけど。市場(スーパーのはダメよん)に並んでいる黒アチア産の野菜はしっかりと甘みがあって、だいたいどんなものでも旨い。その中でもにんじん君はピカイチ。

洗ってそのまま、生のまま一本、葉をにぎり細い下の方から、うさぎになって齧る。あまーい、うまーい。
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西洋的などんなおいしい料理にも勝るのが、ワタシ的にはやっぱりおばんざい的和の味。この家の同居人・猫たちはまったり午睡中の休日は、にんじん君と芽ひじきを炊いてちらし寿司風に。「めっちゃ旨いで〜」こっそり一人キッチンで小躍り。五臓六腑に染み渡るって、きっとこんなことなんだなあ。

おまけ。銀次郎の出現により復活なり、兄妹愛。久々のくっつきたい寝。いや、子猫相手にすっかりお疲れサマらしいくーし君、行き倒れてる寝。
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すっかり忘れてました、美容部。冬におっそろしいほどの頭皮の乾燥で悩まされるクロアチアですが、卵シャンプーやらハーブのものなんやら、その後、結局どーなったのかというと・・・。市販のヘアサロン、DESSANGE(デサンジュ)のものに落ち着きました(・・・あら、ヤダ、そんなオチ)。

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DESSANGE(デサンジュ)といえば、パリに本店、銀座に支店ありで、なーんか、妙に「おパリ、おフランス」で敷居が高いイメージだったのですが(かつては河原町にもありましたね。とうぜん行ったことないけど。笑)、イェラチッチ広場横のザグレブ店は内装がオシャレ&ゴージャスとはほど遠くしょぼい(古いんだろうなあ〜。っていうよりこのザグレブに支店があるってのが驚き)ので、かなり入りやすい。といっても、海外で髪を切る時はその時の勢いで覚悟して飛び込むので、予約制ってのがチョイ不便ですが、うまく時間が合えばたまに行きます(数ヶ月に一回程度だけど)。で、この「PHYTODESS」シリーズのシャンプー&コンディデョナー、ナチュラルな薬用植物入りなのでなかなかグ〜。同じ値段なら自然派化粧品ブランドのものよりも、やっぱり髪の専門店の物がいいかなと。

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↑このGinseng(朝鮮人参)入りのフケを押さえるシャンプーは匂いがチョット漢方っぽくて個人的にイマイチでしたが、その前に使ってみた橙花(ネロリ)のエッセンシャル・オイル入りでボニュームを押さえるネロリ・シャンプーは香りも甘い柑橘系で乙女チック。ヘアマスク(コンディショナーを濃厚にしたようなもの?)も超・直毛で多めの髪が日本にいる時のようにサラサラに(そうするのって、硬質の水&市販の安物のシャンプーではけっこう難しかったんですヨ)。

そしてもうひとつオススメは、大好き好き好き、ハマりまくりのロクシタンの「Brume Tonique Toning face Mist」。トーニングローションなのですが、コレがね奥様、ほんと、びっくり優れもの。

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ロクシタンの日本語ウェブの「オリーヴツリー モイスチャーバランスミスト」は説明ナシなので、あんた回し者かっ!てくらいに今回は売り込みまっせー(シゴトは渋々でも頼まれてないことは嬉々としてするタイプ)。オーガニックのオリーブの葉とオリーブウォーターで肌が整うのはもちろんのこと、普通にクレンジングした後にさらにコレをコットンに染み込ませて顔を一拭きすると、「えっ、今クレンジングしたんに?!」と驚くほど汚れが落ちます。朝の洗顔後もしかり。どんだけ汚れてるんやろ自分・・・と不安を隠し、何気に肌の手入れを欠かさないおかんにも試してみましたが、おかんもビックリ、やっぱりすごいっす。のひと言。まさにオススメの一本。ただ今2本目突入、もうこれ、リピート、エンドレスな予感。

(追記。あら、ロクシタンのウェブで見ると、日本の値段はクロアチアのより1000円ほど高いんですね、これ・・・。)

・・・ん?・・・え?
どっちもクロアチアの製品じゃない?クロアチアのオススメ品?

いえ、そう来ると思って、一つクロアチアの某まじめな自然派化粧品(おみやげっぽいアロマティカではない)のクレンジング・ミルクを買ってみたんですけどね、えーっと・・・・、えーっと、ほんと、どーーーーってことなかったの(笑)。 あえてオススメするほどではないっていうか、どこにでもあるよなあ、だったので、けっきょくマッサージミルクとしてたまに使ってます程度。


で、ザグレブに来てから実感したこと=化粧品、香水、シャンプー、いわゆる美容品はやっぱりおフランスのものがグ〜。こっちにいるとオフィシャルな場では使う度数が高い香水編はまた今度。



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「アッ、チョ〜〜〜!」
不意打ち的に刑事クルーゾーに飛びかかる中国人メイドよろしく、
前から後ろからこれでもかってほど
くーしに飛び乗りしまくって怒られて、
「こんといて〜」近寄るだけでたんたんにウザがられ、
「も〜、いつもいつも噛まんといて〜!」世話人にも嫌煙され、
すっかり誰からも愛想着かされたクロアチア猫銀次郎の
ロンリー・アフタヌーン。

思いっきりカミカミしても
じっと黙って絶えてくれる心の友カエルちゃんと
午後5時の日だまりの中でふたり、まったりシエスタ。

あ〜、静か静か。
夜の3猫ドタバタ劇に備えて充電中ナリ。

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健康保険の払い込みをしに役所に行った帰り。前から気になっていた交差点の・・・なんていうのかなあ、こういう店って。slasticarnica、ケーキ屋さんでしょうかね、そのお洒落っ気もなにもない昔風の店に寄ってみた。意外と穴場かも?

天井扇がくるくる回る店内のショーケースには・・・あれ〜?キッシュ?おかずパイ?甘くないっしょ? あ、端っこにクレム・シュニテ、発見。じーーーーっ。決めてはクリームなのよ、カスタードの。これが日本みたいにプルプル&とろ〜っ、じゃなく、こちらでは妙にしっかり固め。要するに「ちょっと失敗した?」・・・・みたいな。

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結論。やっぱりハズレ。カスタードが・・・。かぼちゃのおかずパイはまあまあかな。ケーキ屋さんなのにペーストリー類は期待に反してイマイチで、期待してなかった珈琲がいちばん美味しかった。2代目店主のオッチャン曰く、1950年代からここで一家で店を営んで来たそうだが、今ほど苦しい時期はなかったそうだ。うーん、なんか残念。それでキッシュなんかも置いているそうだが、オナジ値段なら若い子はやっぱりピザだもんなあ。でもなんとか生き残ってほしいなあ。珈琲飲みにならまた行くかも(ペーストリーはパス)。

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他の所用を済ませ、ズリニェヴァツの公園を通ると、あいにくの雨模様の中、毎年恒例の障害者のサポートイベントやってました。

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あー、咲いてますなあ、今年も。ザグレブの梅雨の風物詩。おばけキャベツの花、もとい白い紫陽花。好きなようで実はそうでもないような。でもこれはこれで好し、みたいな(どっちヨ)。でもやっぱり紫陽花は青紫っぽいのがいいかな。


★ぷち・クロアチア語★
【ことば】hortenzija
【よみ】ホルテンジヤ
【いみ】紫陽花


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いきなりの土砂降りで、開けたままだった窓からキッチンの中まですっかり雨が降り注いでしまった。なんだか花巻が食べたくなった。蒸したての花巻に、あ、妙にカレーが食べたくなって、なすび、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、トマト、パセリ。ターメリックにパプリカ、生姜ににんにく。そして決めてはクロアチアの国民的スープの素ヴェゲタと昨日作っておいたカツオと昆布のだし汁。ぜんぶ、中華鍋で蓋をせずに煮込こめばOK。カレーと花巻。あ、わかったー、カレーまんの味やん! うーん、なんかむっちゃ得したキブン。

8月末に父方の祖母の三十三回忌があるヨ。と義姉からメール。ザグレブから関空までルフトハンザ(ドイツ経由)、エコノミーで往復30万・・・って、ありえない・・・。毎度おなじみのトルコ航空(イスタンブール経由)、同じ条件で12万。やっぱ、こっちか〜。直通便があればね〜・・・。もうチョット考えよ。

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実写版トム&ジェリーなドタバタ3猫、今日も絶好調。明日晴れたら買い物に出かけよう。冷蔵庫が空っぽよ〜ん。



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よくもこうして毎日毎日雨が降るもんだ。
夕方にはスコール。
そうじゃなきゃ朝からどんより蒸し暑く、雨。
クロアチアの梅雨。コレじゃ京都と変わりませんがな。
あー、じめじめるすぅ。
テンション下がるぅ。

もともとこの地域に梅雨なんてないワケで、
これもここ数年のことらしい。
おかげで会うヒト会うヒト、頭痛やら倦怠感やらなんやら
ぐた〜〜っと体調を崩してたりで、シゴトがはかどらないそうだ。

ン?
「シゴト」?
「はかどる」って、ナンデスカ?
ココ、「今日のことは明日でいっか〜」のクロアチアですけど。


それはさて置き、スカッと晴れ渡った海が恋しい〜。



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思いがけず家族が一匹、増えました。(^^)

5月11日、夜中にひとりで裏庭で「助けてぐで〜〜〜」と大泣きに泣いていた子猫、保護。どこから来たのかまったく不明。片目を引っ掻かれたらしくかなり化膿して白濁していたのですぐにZooタクシー(ペット専用タクシー)で獣医サンに。おかげで目薬と抗生物質で今はほとんど傷痕もわからないくらい。

そして、この未確認物体の登場により、一変したくーし&たんたんの平和な日常。はじめての部外者に当初は子猫の隔離部屋のドアの前でも威嚇しまくり。

たんたん
「何コレ?!絶対ヤダ!ギャー!シャー!ウー!
くーし、あんたのせいやで!猫パンチ!」

くーし
「イタタッ!なんでオレやねん!でもなんじゃこいつ?シャー!」


なんだかとんでもなく大パニックで、なぜか相手をまちがえて威嚇しあう二猫を見てると、限りなく不安になりましたが、それが2週間過ぎて、少しずつ徐々に短時間だけ銀ちゃんを隔離部屋から解放してみたところ、


たんたん
「あー、コレね、匂いの元は。うっとおしいわね。そばに来んといてシャー!」

くーし
「あ、コレ、けっこうおもろいぞ。生きてるおもちゃや〜、追っかけたれ〜!わー、追っかけて来よる〜、バシッ!・・・あ、すまん、つい反射的に猫パンチしてもうた。バシッ、あ、またやてしもた」


と、日が過ぎる毎に威嚇も和らぎつつ、遊べてる感じ(特にくーし)のような、でもやっぱりたんたんはかなりイヤなようで、ご機嫌ななめのすねすね状態。なんとか慣れてくれ〜。で、完全解放しかねてることのネックは、銀ちゃん保護直後、獣医サン(二人)に伝染病などの検査を頼むと、「まだ小さ過ぎて正しい結果が出ないはずだからしてもムダ」というので「それってどうやねん〜、イスラエルでもすぐに検査できたで」と訝し気に思いつつ、でもどーもクロアチアではこれが一般的なよう。だからいいってワケでもないけれど。そこで2週間半、銀ちゃんをとりあえず隔離しておいたのですが、毎日の大半が一人でぽつーん・・・。なので先週、獣医サンにもう一度聞いてみたところ「今月末に検査とワクチン接種することにして、とどのつまり、ご飯とトイレは別でお互いが噛まなきゃ感染しないから、一緒にしても大丈夫なんじゃない?銀次郎、むっちゃ健康そうだし(^^)」と、かなりクロあちゃー的アバウトなご意見。

うーん。もしなにかがくー&たんに感染したらと思うとかなーり怖いが、外出時と就寝時、たんたんがすねたら銀ちゃんは個室に戻し、あとはなんとか銀ちゃんをあまりたんたんのまわりをうろちょろさせず、かつ自由に行動させてます。3猫、仲よくなるといいね。




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