<   2011年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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市場もすっかり秋の味覚。
今年初のみかんさん。
おばちゃんにもらったらちょっとまだ酸っぱかったけど、5つほど買いました。

魚市場でもこれまた久しぶりに獲れたて天然まぐろくん。
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クロアチアのアドリア海はまぐろがいっぱい。日本にも輸出してるそう。
以前養殖ものも買ってみたけど、・・・苦手だったなあ。でろ〜ん。脂っこい〜。
やっぱり身が締まってる天然ものが食べやすいね。
これと同じ品質のものを日本で食べたらとっても高い。
それがここじゃ二切れで約1キロ、115クナ(1600円ぐらいかな)、
クロアチアの物価じゃかなりの高級品だけどたまにはいいよね。
いやー、ほんと、なんとも贅沢ですなあ〜。
これぞクロアチアで暮らす醍醐味かな〜。

ではでは、おうちに帰ってさっそく下ごしらえをして晩ご飯に。
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ここではまぐろはステーキにするのが人気らしいけど、
やっぱ、お寿司でしょう。
うーん、おいしゅうございましたー。
ごっつぉさーん。(^^)


p.s.骨からそぎ落とした身は当然ギンジローのおなかへゴー。
ネコ満足、あとできっちり顔を洗ってました。よかったのー。


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おお?!っと横断中に気がついて、
思わず立ち止まってパシャリ。

車道のど真ん中でカフェ。

なーんか落ち着かんゾー。
一方通行だし夕方から一般車両通行止めとはいえ。

すっかり陽射しも秋なザグレブです。


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線路の上を爽やかな青色の路面電車が、通行人すれすれに滑ってゆく。その前や後ろを、なに食わぬ顔で買い物客が横切る。おなじように自転車も通り過ぎてゆく。その自由さがいいな、過保護じゃなくて。

ユーゴスラヴィア時代に遡っても無賃乗車があたり前だったこの街の電車。時が流れクロアチアという国になった今もそれは変わらない。車内の黄色い打刻機に自発的に乗車券を突っ込む乗客以外は、表向き、定期を持ってる人や無料のシニアだったりだ。

その日、ザグレブ大でのワークショップを終えて友人たちと電車を待っていた私は、薄いブルーのストライプのシャツを着ていた。電車が停車しドアが開くと珍しくたくさんの人が押し合いながら急いで降りて来た。ぶっちゃけ「なんでこんなとこで?」と首を傾げるような郊外な感じの駅である。それから私たちを乗せた青色の電車が走り出すと、いやにチクチク視線が刺さる。ここじゃアジア人もパンダも同じレベルで珍しい。だから慣れっこだから気にしない。すると、ちょっと離れたところで友人たちが、ぐわっはっはっ!と笑う。

「わかったわかった、原因はあんたのそのシャツだね!」

シャツ?

窓から次の駅で佇む群衆の中にブルーのシャツを着た人たちの姿を見ると、車内にピッキーン、緊張が走る。サッと乗客の表情が固くなる。ヤバい・・・すぐ降りなきゃ、ヤバい。

抜き打ちで車掌たちが乗ってくるのだ。無賃乗車犯を捕まえるために。捕まったら罰金だもん、みんな、よーいどんっ!すばやく車掌さんの乗って来るドアを避け、向こから降りる構えの体勢にはいる。プシューッ、ドアが開き、「ZET」の刺繍文字が左胸に輝く車掌さんの薄いブルーの縦縞シャツ。その日の私のシャツはそれととてもよく似ていた。そっか、それでみんな勘違いして「ヤバッ!」一斉に降りたってことらしかった。お騒がせして済まんのー(笑)。

去年のクリスマス頃に改正を担当したクロアチアのガイドブックが発売になったすぐあと、この界隈の無料乗車サービスがあっけない終りを告げた。・・・あらまっ。どうやら赤字改善せず、ということらしい。こんな風にクロアチア事情はぐるぐるくるくる、目まぐるしい。

ということで、どうぞ観光でザグレブに来られる日本のみなさま、無料区間はとっくの昔になくなってますので、無賃乗車でお縄にならないよう、路面電車ではいつも用意万端、構えの体勢で。ぢゃなくて、チケット、買って乗りましょう。えっ、私はどうしてるのかって?それは秘密です。




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昨日の晩、明日は撮影に出かけよう!
来月京都で使うのに足りない分、撮っておこ。

なのに今日、昼に起きるととても肌寒い雨だった・・・。
うーむ。時間が足りん。

たんたんとギンジローもお昼寝。
明日、晴れるかな、ねー、くーし。



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先週のドラツ市場。

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そろそろ夏野菜やフルーツもおしまい。

夏場はまだまだ高かったパプリカもすっかりお買い得の特価。
パプリカの酢漬けとかね、この時期にどっさり作っておくといいね。
こっちの田舎なんかではそうするんだけどね、自分でと思うとなんかめんどうじゃのー(笑)。
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プルーンも完熟。お手頃価格です。チキンと一緒にオーブンで焼くと美味しいゾー。
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ぶどうも夏にはあまり見かけなかった小粒ちゃんたち。
なんだかいかにもうちの庭で穫れたんだよー、みたいな(笑)。
それがクロアチアのいいとこなんだけど。
でも味見したけどちょっと酸っぱかったなあ。
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それよりもこの時季は、この大粒のHamburg (ハンブルグ)が甘くてウマい。
夏の太陽をしっかり浴び過ぎて、なかには咽が痛くなるほど甘いものも。
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今シーズンお初の大根。
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「おばちゃーん、これ、ちょっと軽いやん?」
「あ〜、しょうがないよ〜。ここんとこしばらく雨少なかったからね〜」
「ところでみんなどーすんの?大根で」
「サラダか、あとはスープに入れたりなんじゃろね〜」

一本買って、切ってみたらやっぱり簀が入っていたけれど、
下ろしたりなますにしたら美味しかったよ。
ミュンヘンなどでも大根のサラダってあるもんね、薄切りにしたやつ。

アドリア海産のイカがツヤツヤ、お隣のフィッシュマーケット。
でも高い〜。庶民の食べ物じゃないのね〜、これって。
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こちらの魚くん軍団、スープの出汁にするとグー。
もうちょっと涼しくなったらやってみよーっと。
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で、けっきょく探してたお魚が見つからず、
大根さんのほかにも野菜くんやぶどうくん、プルーンちゃんを買って帰りましたとさ。
そしてぶどうくんをたらふく食べておなかを壊したのは言うまでもありません(笑)。


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8月初旬から迂闊にも関わってしまった某プロジェクト。もう最初から最後までどうにもならず、つい数時間前までそれに翻弄される日々でした(一応終止符が打たれた・・・と信じたい)。ということで、気がつけばもう9月も中旬、街路樹は茶色に染まり、秋の気配。チョット早くない?


☆     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆


さて、8月から環境&食事改善生活中のくーし君ですが、今回は長くなるので以下、うちの猫ごはん事情に興味のある方はどうぞ


今月初めのエコー検査結果、クリスタル(前回結石と書いたのはまちがいでしたー)はほとんどなくっていたが、まだ少し残っているとのことで、獣医サンにはこれからも、というか一生サイエンスダイエットの下部尿路疾患用の食事療法食カリカリを勧められる。


が、それってどうなの?なんかちがうなー。

しかも獣医サンは揃いも揃ってサイエンスダイエットのみ薦める。他にも選択肢があってよいはず。

そこでこれまでの猫のごはん、そしてこれからをがっつり見直してみました。


カリカリ、食べ比べタイムです(笑)。

これまでのカリカリと病気用のカリカリを味見(お毒味とも言えるかも)。でも噛みたくはないので、一粒ずつ軽く舐めてみる。っていうか、この時点でいくら猫にとはいえ自分では食べたくない物を与えるってどうなの?みたいな気もしますが。


<下部尿路疾患用のカリカリ>   

■ロイヤルカナン(フランスのメーカー)の下部尿路疾患用の食事療法食

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与えて良い期間は5週間〜半年。

くーし君はこれを8月に病気が発覚してから食べてましたが、これだけ塩気が多ければお水をよく飲むはず(それでクリスタルが体内から出たんだろうけど)。



味: うっ、塩味めっちゃキツっ。そりゃー、がぶがぶ水を飲むわけだ。でもどこかカラダに負担大きそう。しかも脂の味強し。最低限の期間だけ与えるならしょうがないかもしれない。



サイエンスダイエットのs/d

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クリスタルがなくなるまで次の二ヶ月をと獣医サンに薦められたもの。その後、c/dに替えるようにとのこと。

くーし君、しばらくコレも食べてみたものの、やはりあんまり好きではないよう。



味: うっ、これも塩っぱい!脂の味はロイヤルカナンのよりは少しましとはいえ。



<ふつうのカリカリ>

ロイヤルカナンのチキン

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くーしとたんたんのこれまで主食。

そこそこの品質(のはず)。ですが、酸化防止剤に発がん性の疑いがある物を使用。


味: むっ、むぁわずい・・・。むあ〜っ、鼻につくように口いっぱい広がる強い動物系の脂の味と匂い。速攻で口を濯ぐも口内に匂いというか味が残る。けっこうショック。


■アニモンダ(ドイツのメーカー)のカリカリラフィーネの3種

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今のたんたんの常食。決まったカリカリ以外はほとんど拒否、頑固一徹たんたんがあっさり口にしたのがこのメーカー。

ここのウェブで読む限りは添加物や食材はすべて人間の消費に適合するもの、人口的な香料、着色、保存料、ナシ、らしい。


味: あ、ぜんぜんあっさり、脂の匂いも味もなく、やさしい味。


ちなみにここのスープメニューやパテ、ふつうに美味しそうな匂いです。
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特にパテなどは、ぜんぜんヒトが食べてもオッケーそうな匂い(ワタシはお肉がもともとニガテなので、さすがにこの味見は・・・)。さすがは人間用の食肉卸業者ストックマイヤー社の子会社ならでは、なのかも。

ということで、ロイヤルカナンをやめてアニモンダにしてから一ヶ月。

ーたんたんの much better! な変化ー

毛並みの著しい変化:
これまでのどこかバサッ、とした毛が、シルクのように艶やかでしっとり(シャンプーのコマーシャルか?)。
ボディー:おなかの張りがなくなって、ちょっとスリムになったかも。


<これからのメインは生肉ごはん>

猫ってもともとは肉食なわけで、既成のキャットフードでないなら消化のよい生肉。それがそもそもいちばん自然なのでは?これまでは既成のキャットフードに惑わされてたのでは?というのが、今回のくーしのことでのワタシの個人的な結論。そこでくーしも獣医サンに薦められたカリカリや猫缶(あげてみたんだけどね、それよりもレバーや生肉のほうを好んで食べます)ではなく、これメインに切替えです。

■鶏肉や七面鳥の生肉メインの猫ごはん:

一日一食はこれ(日によっては2食)。ドラツ市場の精肉店の新鮮なチキンと七面鳥の胸肉を細かく切ったものをメインに、鶏の内蔵を少々、ギンジローにはそこに数日毎に卵黄(少々)や飲むヨーグルトを少し混ぜて。時にはニンジンやいんげん豆の茹でたものも(残念ながらカリカリLoveなたんたんはまだ生肉が食べられず、生肉への道は遠そう・・・)。

でもこれだけで栄養がすべて補えるのかまだ自信がないので、お魚やアニモンダのウェットやパテ,カリカリも、彼らの食べ具合など様子を見ながら与え、時にはまったく生肉を食べない日も。猫だって、毎日同じごはんじゃ飽きるしつまんないっす。臨機応変、楽しく美味しく、かつゆるく(笑)。


ー生肉コンビ・くーし&ギンジロー much better! な変化ー

毛並み:つやつやかつとても柔らか、シルクのよう。
ボディー:ぐっとおなかの辺りがスリムに引き締まった=くーし。
うんち:匂い、量が減少。before→大きくてぼってり。after→細く小さく固いよいうんち(笑)。




生肉用ミックスパウダー

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生肉にこれと水を混ぜたもので簡単手作り猫ごはんのできあがり。

(ヨーロッパ圏ではドイツから発送してもらえるが、EU加入国でないうえに発展途上のクロアチア。なんでやねーん、ザグレブの某銀行からドイツへの支払いがうまく行かず(涙)、結局Paypalで支払いを選択したものの、なぜかそれもうまく行ってない感じで、どーしたもんだか・・・。ちなみにここまで辿り着くまで約3週間。こんなだからみんな求めることを諦めちゃうのかな、この国の人たち。)


バッチフラワーレメディー

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英国のナチュラルメディソン。花から作られた精神安定剤のようなもので、水に薄めて飲むヒトにも猫にも犬にも使えるレメディー。3猫が仲よく暮らせるようにと購入・・・なんだけど。

えーっと、これってふつう、自然派系の各店やそのネットで買えるのですが、なんとネットはもちろんこの街の中心街のどこにも置いてない、まさかのビックリ現状。自然派のお店数軒で「ない」もしくは「聞いたことがない」とすら言われ、愕然。かろうじてこの製品を知っていた自然派薬局の店員さんは「外国のサイトでなら」「クロアチアでは購入できない」って、マジですか! でもひょっとしてホリスティック系のお医者さんならと、しぶとくネットで探して電話してみると「一種類だけだけどあるよ」。が、「まずは初診300クナ(約4000円?)ね」。えーい、ふざけるなーっ。本体そのものは700〜1000円ぐらいじゃ!

だけど、どこかで見たような記憶が。で、大型ペットショップに問い合わせてみると、あったーー!んですが、あの黄色いラベルのものではなくペット用に調合された物。うーん、じゃあどこで見たんだろう。思い出せんなあ。

クロアチアって、ふつうに店先で買い物するにはそれほど問題はない(いや、あるけど)。が、国民性やその文化としてはコスモポリタンとはほど遠く、異文化(世界)に対する興味も視野も狭く、そのため一定以外の情報も少ないため、こういった特定の物となると途端に見えない国境のような分厚い壁にぶちあたる。それでも絶対どこかにあるはず!と諦めるのがイヤなワタシ、毎回とーんでもない時間と体力を費やしてしまう。

今回のレメディのようなものはきっとネットで買うのが一番だっつうことですな。でもそれは便利ではあっても、大陸続きとはいえ外国からクロアチアまでの送料が半端ない。この850円のレメディ小瓶一本とその送料はほぼ同額・・・。っていうか送料のほうが若干高い。ここに越して来て3年半とはいえ、クロアチア生活、そんな狭い現状を受け入れたくないが故の頭痛な日々はこれからも続きそう。ううっ。




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海のないザグレブの海、ヤルン湖で、ふと見上げた夕焼けの空。
ちょうどお日さまが西の向こうに落ちていったころ。

ほんとにきれいだったよー☆




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ドゥブロヴニクから戻ってからすっかり「ザグレブ再発見!」な今日この頃。

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ザグレブの台所、ドラツ市場もそろそろ閉店の午後2時半、市場横のお魚専門安食堂。早朝5時から地元のオッサンたちががコーヒーを飲みにやって来る、いわゆる地元のオッサンの溜まり場的穴場。
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昼はワインにビールに、すっかりご機嫌さんな常連さんたち。
でもいい加減に切り上げて帰らんとおかーちゃんに怒られるでー。

そんなオッサンたちを横目に本日のランチ、
カリカリ、甘くてうまーいワカサギの唐揚げちゃん。
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一匹ずつ指でつまんでぽーん、口に放り込みながら、いつもと変わらぬこの街のシンボル、ザグレブ大聖堂を眺めていると、ふと、あの裏側って、見たことなかったよなあ。
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(↑チョット正面を撮り忘れたので(笑)ネットから拝借)

その高さ108メートル、クロアチア国内で最も高い建築物でもあるこの大聖堂。1880年11月ににザグレブを襲ったマグネチュード8の大地震で被害を受けた後、ザグレブのもうひとつの美しい建築物であるミロゴイ墓地などを手がけたドイツの建築家ヘルマン・ボレーによってネオゴシック建築として再建されたのものですが、現在の首都ザグレブ市内で最も美しい建築物。つまりはクロアチアで一番素晴らしい、ってことですな。たしかに、先日行ったザグレブ市の迎賓館よりもぜんっぜんきちんと管理されているカンジ。

食堂を後にしてトコトコ、観光客の姿が多い大聖堂前の広場を通り抜け、大聖堂正面横からそっとおじゃましまーす。
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おー、誰もいないし、なんか白くて芸術品っぽい正面とはぜんぜん雰囲気ちがーう。空も青く高く、ちょっとどこかフランスっぽい。
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裏側なんて去年訪れたロワール県のマニアックなアンボワーズ城っぽい(いや、さすがにそれは言い過ぎ。笑)。                             
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さらにぐるりと回ってみると、とんがり屋根に石畳。
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ロビンフッドなんかに出会えそうな予感。
(この壁側にある建物は尼僧さんが住んでいたりします)
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おやっ、どこか修理中らしく、オニーサンがなにやらしています。
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パタンっと閉めたえらく味のある木の扉。上には消えかかった文字。なんて書いてあったんだろうね。                    
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扉を開けてみると、あ、水道!昔はここに井戸があったりしたのかも?
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そうして正面まで戻って
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ハイ、中はこんなカンジで、厳かでございまする。
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壁の一部にはクロアチアの古い文字でスラブ語最古と言われるグラゴル文字も(キリル文字の原型)。・・・あらっ、遠過ぎて見えませんね(涙)。それじゃあまた今度、ということで。
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(聖堂内は写真撮影OKデス。)



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久しぶりのブログ、一体なにをどー書いたらいいのやら。
とりあえず、夏眠から覚めました(笑)。みなさま、お久しゅうでございます。

まずはご心配おかけしましたくーし君、その後のご報告。結石用のごはんに切替え成功、水飲み場も4か所に増やし、飲む水量もかなり増えた。新しいトイレを2つ増やして環境改善してみました。来週には獣医サンもバカンスから帰って来るので再検査予定。でも世話人としてはいまいちカリカリ自体の論理が腑に落ちず、ゆくゆくは3猫揃って鶏肉メインの生食にしていきたい。

そして先週は、アドリア海の真珠もとい京都の珍獣4名とザグレブとドゥブロヴニクにてお笑い大会のごとくクロアチア珍道中(↓珍獣代表・少女C)。
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何年ぶり?こんなにぎゃはぎゃは、腹筋が痛くなるほど笑い転げたのって。ミレニウムでアイスを食べては笑い、チョコレート屋でみやげ物を選ぶ姿に笑い転げ、買い食いのとうもろこしで吹き出し、ただただ単純に楽しい時間でした。

しかーし、知り合いも多く勝手知ったるザグレブ案内はノープロブレムでも、自分が一日本人観光客と見なされるってことを忘れていたドゥブロヴニクにて、うっかり失態。いやー、不覚にも入ってしまったラグーサ2というレストランで、思いっきりぼったくられ、なんて言っていいいのかドゥブロヴニク。ここ数年の観光ブームで棚からぼたもち、どこにやって来たのかすらわかっていない大型客船の外国人乗客をカモに悪徳商法的態度で年々急降下する評判、すべてがオーバープライスで金の亡者がウヨウヨ。なるほどリピーターが着かないわけだ。碧い海との景色は溜め息が出るほど美しくとも、用事がない限りプライベートではもう二度と行くことはあるまい。改めてサヨナラ、ドゥブロヴニク。

翌朝、サラエヴォへ旅立つ珍獣軍団をお見送りして、ワタシは一刻も早くドゥブロヴニクを出て心のオアシス、隣国モンテネグロに近いクロアチア最南端の町、ツァヴタットへ。今回は前回のボートとはちがって、バスでトコトコ碧い海を眺めながら30分。

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到着後、早速この町の知人のお店へ。グラフィックデザイナーであり学校の先生でもある彼女のお店はクロアチア国内でも数少ないセンスの良いお店。もちろんガイドブックには・・・載せていません(笑)。知る人ぞ知る、すてきなお店。すまん、珍獣軍団、ツァヴタットまで行ったらいいよと言いつつ、ここを教えてあげるのすっかり忘れてたし(笑)。

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お店の品揃えもいいけど、彼女の作るお菓子の美味しいこと!
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無花果の干したもの。
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お砂糖で包んだアーモンド。
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これが絶品。カリカリっと甘くて、ワタシ的にはクロアチアでいちばん美味しいアーモンド菓子、かも。


それじゃあまたねと、それから午後の飛行機の時間まではのーんびりまーったり、一人でぶらぶら、ツァヴタットの小さな半島をぐるり。
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あるのはひたすら碧い海と乾いた山肌。白いヨット、ぷか〜〜っと浮いてるおっちゃんおばちゃん、子供たち。あー、心の洗濯洗濯。

だけど、こんな碧い海も空も、バカンスで訪れるからこそいいんだろうね。ここじゃあふつうに生活するための店も基盤もない。みんな半年毎なんかに、日用雑貨、子供の靴とか服屋、電器屋、家具屋、ザグレブまで買い出しにやって来る。レストランだって、ほんの数軒、しかも観光客目当て。やっぱり住めないよなあ。

そんなことなんかぼんやり考えながら、飛行機で50分。午後のザグレブに戻ると途端に安心感で溢れ、あー、なんていうか、ほっ。いつも住みにくいだのなんだの言いながらも、やっぱりザグレブが、そしてこの街の家がいちばんよかったのでした。ちゃんちゃんっ。(っていうか、毎回、クロアチア国内を移動する度に、これがオチ。)




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