時が止まったような村の交差点でレトロな建物を見つけた。
建物の前には古い、なにか乗り物のようなものが置いてある。
きっと村の郷土資料館か博物館かなにかにちがいない。

f0039021_19421921.jpg

f0039021_19425175.jpg
f0039021_19434097.jpg

f0039021_19432119.jpg


あら。
1892年からある村の現役の火消し屋さんだった。
乗り物は昔の放水車なんだね。

だから都会もん(いや、あんたは。笑)はアホやねんって、
溜め息が聞こえて来そう・・・。


人気ブログランキングへ
読みついでにクリックしてもらえるとうれしいカモ。
[PR]
f0039021_9112768.jpg



ストンという小さな塩田の町の裏路地。
こころあたたまる懐かしいワンシーンに出会ったよ。


本日のぷち・クロアチア語
【ことば】ljetni praznici
【よみ】りぇとに ぷらずにつぃ
【意味】夏休み


人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]
あるプロジェクトの下見もかねて、ザグレブからわざわざ二時間半もかけて行ったニコラ・テスラ博物館。雨の月曜のお昼時とあってか、人影もなくひっそり。まあ、こんな不便なところだしね。・・・が、いささか静かすぎるので、受付前の看板に目をやると・・・・

「月曜は休館」

にゃーーーーっ!やられたーーーーっ! しょうがないので、こうして(前回の更新写真)外からコンデジ(ちっさいカメラね)でパチパチ撮って、がっくり車に乗り込む大人4人。うーん、またここまで来るのは面倒じゃーーー。と思いつつ、しぶしぶ発車し約200メートル。おっ?昔の狩人の家を改築した郵便局。しかもなになに?「ニコラ・テスラ記念郵便局」とあるじゃないですか。入らない理由はない。
f0039021_451835.jpg

f0039021_4542465.jpg


中に入ると、小さな展示ルーム。パチンパチン、電気は勝手に自分でつけちゃいます(笑)。
f0039021_4562536.jpg


ローテェイティング・エッグと呼ばれる木製機械。説明では「The device for demonstrating magnetic field rotation」となっています。
f0039021_4585848.jpg


他には電話機や米国での特許の書類など小さいながらも興味深く拝見。
f0039021_56171.jpg

f0039021_54486.jpg


そして、なんといっても、ニコラの私物品がさらにニコラを身近に思わせてくれます。
革手袋、ステッキ、帽子、鞄、眼鏡。
f0039021_5104045.jpg


細菌を嫌い、異常なほどに潔癖だったニコラは常に手袋をはめていたという。
が、鳩が大好き、手乗りで餌を与えていたという。うーむ・・・・。
f0039021_5152825.jpg


と、まあ、そんなこんなで、博物館には入れなかったものの、ちょっと指先が汚れた手袋にニコラが本当に実存したんだとワクワクした郵便局の展示ルーム。記念品は以前ここでも販売していたそうだが、残念なことに現在はお隣に開館した博物館でしか販売しておらず、ちょっと寂しい感じ。郵便局には数枚の絵はがきと冷蔵庫に貼付けるマグネットぐらいしかなく、記念切手もサンプルのみ。せめてというか記念切手だけは確保しておいてほしいなあ(観光客の率直な意見ですよね〜)。

そしてこの迫力シーンなポスター。アメリカのコロラドスプリングの研究室で、100万ボルト以上の電気を無線送電する実験中のニコラにゾクゾク、ワクワク。電気ってすごい。いや、ニコラってすごい!・・・ですが、これも郵便局ではなく博物館でのみ販売しているそう。ざんねーん。
f0039021_5231991.jpg


ということで、せっかくのニコラ旅は中途半端に消化不良のまま、次回に乞うご期待。そしてこの後、このリカ地方のグルメと言えば!?・・・なランチに向ったのでした(今回の旅は写真がいまひとつ粗くてすみません・・・。かなりテキトウに撮っちゃったのです、はい。)。


つづくー。(また?笑)

人気ブログランキングへ → クリックお願いします。

追伸。ちなみにニコラが生まれたこの地域一帯はニコラ自身もそうであるように、かつてはセルビア人が居住していましたが、1990年初頭にユーゴスラヴィアの崩壊・独立紛争が起こった後はセルビア人の姿はなく、クロアチア人が住んでいます。ま、この話はまた別の機会に別のところで。
[PR]
さて、ここらでそろそろクロアチアに戻りましょうか。

オフリドの旅の残りの写真はこちらでどうぞ(といってもまだ全部は載せてないのですが・・・ほほほっ・・・)。

今日のこと。
6時にベッドから起き出すと、昨日と同じで肌寒かった。
ここ数日、ずっと雨、雨、雨のザグレブ。
会う友人たちもみな口を揃えて
「あー、ウツウツする・・・・・・、体調悪し・・・・、春はどこ・・・・?」
もう5月も半ばなのに今日も空は灰色、
なんだか冬が終りきってないみたいな、そんな空気。

7時になって、むかえにきてくれた車にダウンジャケットで乗り込むと、
雨の中、高速をプリトヴィツェの方向へ約2時間。
ゴスピチ(Gospić)という小さな、
でも1990年代はじめにユーゴスラヴィアが崩壊した戦争の跡が
今もそのまま家々の壁に残る町で1時間ほどの用事を済ませた。

それから車で10分ほども走れば、
f0039021_7402570.jpg


羊、牛、羊。
のどかな風景。

そうしてやって来たのは、ここスミリャン(Smiljan)村の一郭。

f0039021_7344955.jpg


あら、遠すぎてみえませんね。

これならどう?

f0039021_7501921.jpg


そうです、
こんななーんにもない田舎の村に、
あの電気の天才、ニコラ・テスラの生家、
そして彼の博物館(2006年開館)がありましたとさ。

あたりを見回せば・・・・きっとニコラも見たであろう、歩いたであろう、
そのころからきっと変わっていないであろう風景。
敷地内にはテスラ一族の墓所も。

f0039021_881091.jpg


さて、それではいざ、白いニコラの家と博物館へ!

f0039021_8255528.jpg

(写真左はニコラの生家と納屋。写真右は教会。ニコラの父親はセルビア正教会司祭。)

・・・・と思ったら・・・・、 えーーーーっ!!
ざ、残念すぎますって・・・。


・・・・つづく。(笑)


人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]
f0039021_1810592.jpg


熱い太陽とアドリア海にもまけない碧い碧い湖の波音に揺られながら、
ゆっくりと流れる午後のひととき。
これこそ究極の秘密のバケーションスポット。

なーんて、
地元の若い人たちはみーんなここ、知ってるよね。(笑)


人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]

f0039021_17492914.jpg


急速に観光地化され過ぎた感の拭えない
クロアチアの次のディスティネイションは、

マケドニア。


人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]
f0039021_6115293.jpg


メエエエエー!
メエエエエエエエー!

どこからか聞こえて来る動物のなき声。

f0039021_621041.jpg


おお、山羊さんでしたか。こんにちは。

わだち、生え放題の雑草、
土のにおい、鳥の囁き、
作りかけの家、
大きな音をたててやってくる
オンボロボロボロ車。

湖のそばの村を歩けば
まるでタイムスリップしたみたいなオフリドの午後。


人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]

f0039021_7142652.jpg


ザグレブから1時間少々、旧ユーゴスラヴィアのマケドニアへと夜の空の旅。
夜11時、首都のスコピエのとても小さな、
なのに「Alexander the Great」なんて偉大なる名のエアポートに着いた。
そこからミニバスに揺られ真夜中の真っ暗な道を3時間ドライブ。
眠くてボケボケの頭で辿り着いたはオフリドの湖。
街の暮らしを忘れさせてくれる早朝の冷えた空気がなんとも心地よい。
星が消えて夜が明けてバルコニーからさし込む太陽の光り。
あたりにはなーんにもないホテルから一歩出ると、キラキラ、
空も人も、まるでこの湖のように澄み切って輝いていた。

人気ブログランキングへ → クリックお願いします。
[PR]
f0039021_2013517.jpg




*もっと多くの人にクロアチアを届けたいから、
→人気blogランキング
[PR]
f0039021_1733105.jpg


*もっと多くの人にクロアチアを届けたいから、
→人気blogランキング
[PR]