おたんじょう日の不思議。

まだまだ馴染みない習慣がたくさん潜んでいるクロアチアですが。

3月の終りが誕生日でした。←ワタシ。日本やアメリカなどだったら家族や友達がパーティーをしてくれたりしますが、さてココ、クロアチア。

ン? なんと、誕生日を迎えるヒトを招待するのではなく、そのご当人さまが家族・知人・友人を招いてもてなします。とうぜん、ケーキを焼いたり料理を作ったり、も当のご本人さまというヘビー級。

先日、いつもかわいがってもらっている85歳になるレアばーちゃんがその「ご当人さま」を成し遂げました。手伝いに行こうか?と聞いても首を縦にふらず、けっきょくひとりでその準備に3日費やしたそうだ。20人ほどのお友達とのパーティーのあとは「あかん。しんどい。もう速攻寝る!2〜3日、起きられそうもないわ」と、笑いながらも疲労困憊。うーん、それってどうなの?

しかしそんな「ご当人さま」な習慣はどうやらクロアチアだけではなく、近隣のオーストリアやイタリアでもそうなのだと聞いて、そっかー、まだまだ知らないことがばかりやなーと改めて思ったのでした。が。それでもなかなかこの習慣には慣れそうもない。「ご当人さま」たちがパーティー準備にアタマを抱えるごとく、ワタシもなんとかそれを避けたく、今年の誕生日は「いやー、今年は忙しくてね〜」と、まったり〜〜〜なクロアチアではあまり通用しない外国人らしい言い訳を武器に、なーんにもしなかったのでした(笑)。



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by adriatic-sea | 2011-04-14 19:12 | ぶんか・本・映画 | Comments(3)
Commented by viespa at 2011-04-15 05:41
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます♪
Chikaさんにとってこの一年が素敵なものとなりますように!
Commented by viespa at 2011-04-15 05:42
なんとま、クロアチアも!?スペインもなんですよ。。。
こっちに来て初めて誕生日パーティーに呼ばれた時、主催者は誕生日を迎えた本人だって聞いて「なんだ、、、友達に企画してもらえないで自分でやってんの〜、寂しいヤツ!」なんて思ったんですが、後からこのスペインならではの習慣に気づきました ( ̄ー ̄;
バーとかに行って知り合いに会うと、今日は君のおごりだね!とか言われるので、友達以外にはなるべく自分の誕生日を教えないようにしてマス(ケチ)。
あとこちらでは誕生日の人は当日職場で、朝食を振る舞わなければいけません(パン屋さんでミニチョコクロワッサンとか焼き菓子とかを大量買い)。
そろそろ慣れてもいいだろ〜と思うのですが、やっぱりどこかで納得できてないんですよね〜。
Commented by adriatic-sea at 2011-04-16 01:04
*viespaさん。

お〜、ありがとうございます。
これにて数字の変動は上にいかないことになりそうです(悪あがき。笑)。

スペインもなんですね〜、この習慣。

>君のおごり

・・・遠慮しないのか?(笑)
こっちでも職場の上司は部下を食事に連れて行ったりしますね。
日本か?(笑)
お茶も誘った方が払うという定義がありますな。
はっきりしてていいけど、
やっぱり誕生日は素直に当事者をおごってあげたいなあ。
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