進化する展覧会。
京都市の大谷大学にて12月12日から始まった写真展。開催から一週間経って、ようやくアップという・・・・。でもこの一週間、ほんまにむちゃくちゃ忙しかったのです。
ひとつには、懐かしの母校で今は先生をしている同級生や後輩と15年ぶりぐらいでの再会、そのほかにも恩師や顔見知りの先生、知人などなど、毎日がほぼキャンパスでの同窓会(^^)。そして、もう一つうれしいことは、遠方より朋来る。神奈川からみほちゃん、神戸からおやびん(まいど!)。
などなど本当に楽しい時間を過ごさせていただいています。が、それプラス、テキストの書き直しや会場のレイアウトの変更、ワークショップの準備、その後のこと、などなどなにかしら毎日しなければならないことが出て来て寝る暇がない。今夜もこれから今日のワークショップのテキストを作ります(あと30分で深夜だよ・・・)。
で、一週間前に始まったのに、毎日何らかの変化というか進化ある会場。今週のハイライトは、今日行った京都の小学生たちとのワークショップ。みんなでクロアチアで折られた鶴たちに飾りを付けました。それらも明日から展示されます(←進化)。
〜現在ギャラリーに展示してあるもの〜
・クロアチアでのワークショップの写真と説明
・クロアチアの人々から寄せられたメッセージ
・クロアチアから飛んで来た鶴たち
・京都のこどもたちが飾り付けた鶴たち
・クロアチアの子どもたちの描いた絵
・クロアチアの子どもたちの合唱ビデオ
・クロアチアの人たちが祈る姿のビデオ
入場無料なので、ぜひお近くの方はお越し下さいませ。以下、今週の写真展の様子です。京都まで来られない方もご一緒に楽しんでください。
JR京都駅の地下鉄にある広告。同じものが実は四条駅にもあります。
大谷大学 響流館1F ギャラリー
クロアチアでのワークショップの写真とその説明。
クロアチアの子どもたちが被災地の皆さんへ贈る絵。
震災後にクロアチアの市民の皆さんから寄せられた言葉の数々。
またザグレブ市長はじめ、この写真展のために頂いた言葉もたくさん展示してあります。
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、クロアチアの人々が折った1300羽を超える鶴。
その鶴たちは京都で、こんなふうにキラキラ眩い、今にも飛び立ちそうな飾りになりました。
(だからね、一般的なカタチの千羽鶴じゃあないんですって。ええ。笑)
彼らは今京都で翼を休め、来春に東北へと飛び立ちます。
ということで、なぜこのプロジェクトなのかなど、新聞にもたくさん載せていただいたのですが、
またブログでもお話したいと思い・・・ます。ハイ。
っていうか、そういうのは開催前にPRとして載せるべきなんでしょうけどね。
時間がない・・・はははっ。
読みついでにクリックしてもらえるとうれしいカモ。
ひとつには、懐かしの母校で今は先生をしている同級生や後輩と15年ぶりぐらいでの再会、そのほかにも恩師や顔見知りの先生、知人などなど、毎日がほぼキャンパスでの同窓会(^^)。そして、もう一つうれしいことは、遠方より朋来る。神奈川からみほちゃん、神戸からおやびん(まいど!)。
などなど本当に楽しい時間を過ごさせていただいています。が、それプラス、テキストの書き直しや会場のレイアウトの変更、ワークショップの準備、その後のこと、などなどなにかしら毎日しなければならないことが出て来て寝る暇がない。今夜もこれから今日のワークショップのテキストを作ります(あと30分で深夜だよ・・・)。
で、一週間前に始まったのに、毎日何らかの変化というか進化ある会場。今週のハイライトは、今日行った京都の小学生たちとのワークショップ。みんなでクロアチアで折られた鶴たちに飾りを付けました。それらも明日から展示されます(←進化)。
〜現在ギャラリーに展示してあるもの〜
・クロアチアでのワークショップの写真と説明
・クロアチアの人々から寄せられたメッセージ
・クロアチアから飛んで来た鶴たち
・京都のこどもたちが飾り付けた鶴たち
・クロアチアの子どもたちの描いた絵
・クロアチアの子どもたちの合唱ビデオ
・クロアチアの人たちが祈る姿のビデオ
入場無料なので、ぜひお近くの方はお越し下さいませ。以下、今週の写真展の様子です。京都まで来られない方もご一緒に楽しんでください。
JR京都駅の地下鉄にある広告。同じものが実は四条駅にもあります。
大谷大学 響流館1F ギャラリー
クロアチアでのワークショップの写真とその説明。
クロアチアの子どもたちが被災地の皆さんへ贈る絵。
震災後にクロアチアの市民の皆さんから寄せられた言葉の数々。
またザグレブ市長はじめ、この写真展のために頂いた言葉もたくさん展示してあります。
子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、クロアチアの人々が折った1300羽を超える鶴。
その鶴たちは京都で、こんなふうにキラキラ眩い、今にも飛び立ちそうな飾りになりました。
(だからね、一般的なカタチの千羽鶴じゃあないんですって。ええ。笑)
彼らは今京都で翼を休め、来春に東北へと飛び立ちます。
ということで、なぜこのプロジェクトなのかなど、新聞にもたくさん載せていただいたのですが、
またブログでもお話したいと思い・・・ます。ハイ。
っていうか、そういうのは開催前にPRとして載せるべきなんでしょうけどね。
時間がない・・・はははっ。
読みついでにクリックしてもらえるとうれしいカモ。
by adriatic-sea
| 2011-12-18 23:19
| 変哲のないふぉとぐらふ