タゴールの詩 (うた)

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森の樹木の墓場で

ある生命の静かな終わり




こんな透明な水に包まれて

新たなる再生へ



それもいいかな









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「死は生に属する 生誕がそうであるように

歩行とは 足を上げることであると同時に

足を下げることでもある」

         

    タゴール「迷える小鳥」268節

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by adriatic-sea | 2006-05-24 00:46 | 世界いさんの森 | Comments(9)
Commented by coeurdefleur at 2006-05-24 06:36
私は、
降り積る雪の中 満月を見ながら 満開の桜の下がいい (無理^^;
Commented by はや at 2006-05-24 07:17 x
ああ、これが前に仰っていた木の墓場ですね。
ナウシカの腐海がちょっと脳裡を過ぎりました。
水に沈んでいくこともあるんですね。不思議ですが自然条件によっては当然のことなのでしょうか。
人間が思う(思い描く)聖域のようだと感じましたが、逆ですね。こういう場所が自然に存在するから人間がそれと似たものを聖域として思い、作るようになったんですね。
いつか行かなければならない場所のような気がします。

タゴールという名、初めて聞きましたが、素敵な詩ですね。
Commented by shige-4343 at 2006-05-24 07:42
美しい森に迷いこみました。自然はひっそりしてるんですね、
そおっとそおっと。
Commented by adriatic-sea at 2006-05-25 11:06
■柊さん。

降り積もる雪の中の桜、可能ですよ~。ふふふっ。


降り積る雪の中 満開の桜の下
満月を見ながら 満開の桜の下

どう?

ワタシは 

桜の木の根元に眠りながら 海風の灰になりたい (笑)
Commented by adriatic-sea at 2006-05-25 11:11
■はやさん。

そうなんです、ここなんですよ。森の樹木の墓場。
この墓場のそばに座っていたら、
きっと普段は見えないいろいろなものに出会えそうな気がしました。
不思議と宮崎作品とクロアチアってものすごくつながってますね。
そうすると、はやさんの東あたりとクロアチアもつながっているかも。


人間の創造物(創作物)のほとんどは、
自然からのアイデアなんじゃないかなと思います。
そうじゃないかもしれないけど(笑)。

時々、自分でもドキッとするのが、きれいな葉っぱを見て、
「わ~、きれい!プラスチックの作り物みたいね」と言ってしまう。
ちがいますよね~、その反対です(笑)。
自然が先なんですよね。
Commented by adriatic-sea at 2006-05-25 11:13
■ shige-4343さん。

森はヒッソリと迷い込みたいですね~。
誰にも知られずに、森とワタシだけ。
森がすべて知っていてくれるから。
Commented by adriatic-sea at 2006-05-25 11:19
■はやさん。書き忘れ(笑)

タゴール、いいですよ。
インドの詩人というか、哲学者というべきかな。
詩集も何冊か出ています。

英語のスペルは Rabindranath Tagore です。
Commented by ruthk at 2006-05-25 16:05
Millaisが描いた「Ophelia」を思い出して
ぞくっ、ずんっ、しーん、となりました。
不快ではないけど深い(笑)感じです。


らくさん、体調、どうっすか~?
Commented by adriatic-sea at 2006-05-26 16:09
■るつたん。

美しき屍・・・、
まさにそうかな。

深い不可解、でもないか。(笑)
深いけど可解。

ふー・・・・っ、久々にトリップしてます。(爆)
ちょっと今回はいつになくしんどいワ・・・。ふーっ。

ご心配おかけしてまふ。
どうもありがとね。
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